[Outward]ある冒険家の手記23~ソロボレアンズ~

2023年1月3日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
前回で英雄王国の派閥クエストが完了して一段落しましたが、DLC1「ソロボレアンズ」とDLC2「スリ―ブラザーズ」を購入したので、DLCをプレイしていきます。

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ある冒険家の手記

錆と復讐

ソロボレアンの旅商人について彼らの故郷「ハルマッタン」を訪れた。

市場から商人たちの声が聞こえる。



ハルマッタンにはオーライ中から様々な商品が集まっている。

賑やかな街だ。

市場に向かって歩き出すと、奇妙な声も聞こえた。



ゴーレムだ。

「フォージマスター」と呼ばれる人間が60日後にハルマッタンを危険に陥れると脅している。

ゴーレムの電源用コイルが過負荷で破裂し、ゴーレムが倒れた。

その胸部にはきらきら輝くルーンが入っている。

手で触れると自分の肌が振動するのを感じた。
何かに調律されているような感覚だ。

また、ゴーレムの頭蓋骨にはラベル付きダイヤルがある。
信号は古代陣地壕、競馬場跡、古代タービンの周辺から来たようだ。

信号の発信元を調べれば、フォージマスターの手がかりがあるかもしれない。

市場やソロボルアカデミーを見て回った後、銀貨500枚で家を購入した。



キッチンや錬金術キット、ベッドも付いている。

良い買い物だったかもしれない。

長旅で疲れた。
今日は休もう。

アンティーク高原

アンティーク高原ではゴーレムやスカージ、カザイトの盗賊などがうろついている。



久しぶりにゴーレムを相手にして骨が折れた。

近くにウルフギャング傭兵がいれば共闘を頼むべきだろうか。

また、ここでは堕落の雲にも注意が必要だ。



スカージが残した爪痕、一世紀経った今でも大部分が消え去っていない。

長時間、堕落に晒されていると具合が悪くなる。

堕落を治療するポーションも用意しておこう。
ハルマッタンの市場で買えたはずだ。

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放棄された居住地

放棄された居住地には先客がいた。



カザイトの盗賊だ。

圧力板の罠を設置、敵を排除しながら奥へ進んでいくと鍵が見つかった。



ルーン列車を動かすのに使えるようだが、一旦ハルマッタンまで戻ることにした。

リュックが重い。
盗賊の装備が高く売れそうだ。


恐怖のピストル

ハルマッタンの家に戻り、戦利品をチェストに収めていると思いついたことがあった。



カノン砲にホラーのキチン、パラジウムの欠片、オカルトの残骸を組み合わせ、「恐怖のピストル」を作成した。

これで遠距離から「ホラーの弓」で毒、接近して「恐怖のピストル」でさらに猛毒を与えられるようになった。

編集後記

PS5へのアップグレード版も購入したのですが、残念ながらPS4版のセーブデータとの互換性はなし。

このプレイ日記では、PS4版でプレイを続行していきます。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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