[Outward]ある冒険家の手記12~ライトメンダーの尖塔~

2022年6月10日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

友好的なイマキュレート

モンスーンの街を出発し、ライトメンダーの尖塔に向かう道中、友好的なイマキュレートと再会した。



「最近の私の旅は、少し厳しいものだったが、必要ならそなたを援助してやることもできる」

ケルソネスでは「憑依」の呪文を教わった。

今回は遠慮しておこう。

光の尖塔

イマキュレートのキャンプで休憩した後、ライトメンダーの尖塔に向かった。



塔の中ではゴールデンミニョンやゴールデンスペクターといったゴーレムが徘徊していた。



仕掛け線の罠やピストルを駆使して数を減らしていったが、彼らの操る雷の力は強力だ。

力尽き、倒れた私は塔の外で目覚めた。

残されていたメモから、ケルソネスでも私を救ってくれた人物のようだった。



彼は何者だろうか。
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枯れた根

周辺を探索すると、枯れた木の根が洞窟になっていた。



中は盗賊がアジトとして使っているようだった。

「魂の現れ」、「まじない」の魔法を使い、ゴーストを召喚する。



ゴーストと盗賊を戦わせ、ピストルで盗賊を狙い撃っていく。

パスファインダーのクレイモア

盗賊のリーダーと思われる男がパスファインダーのクレイモアを持っていた。



ケルソネスからずっと使っている残忍なこん棒も古くなってきた。

この武器ならゴーレムに対抗できるかもしれない。

ゴールデンスペクター

パスファインダーのクレイモアを携え、再びライトメンダーの尖塔を訪れた。

ゴールデンスペクターの砲撃を躱し、大剣で斬りつける。



1対1なら問題なさそうだ。

ライトメンダー

転送装置を動かすとライトメンダーの前に転送された。

ライトメンダーは光と雷で人間を滅ぼそうとしている。



見過ごすわけにはいかないが、その計画にはまだ数世紀かかると語った。

今は邪魔する気はないことを伝え、私はその場を後にした。

相対してわかった。
下手に手を出せるような相手ではない。

あまりここに長居したくない。

エンメルカルの森にはここを迂回して向かおう。

編集後記

装備を整えたらライトメンダーと戦いたいと思います。

ちなみに、後で知ったのですが、ライトメンダーを倒さなくても、尖塔の中にあるレバーを引けば、エンメルカルの森に続く道のバリアを解除できるようです。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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