[Tribes of Midgard]プレイ日記4~自分だけのサーガをつむげ~

本ページはプロモーションが含まれています

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5/Switch「Tribes of Midgard(トライブス オブ ミッドガルド)」の下記プレイ日記の続きです。

今回で一気にエンディングまでプレイしていきます!
スポンサーリンク

プレイ日記

ハロギのサーガ

炎を操る霜の巨人ハロギ対策として氷の爆発矢をクラフト。



これで準備万端!

ハロギのいる闘技場へ。



広範囲に炎を撒き散らす攻撃をしてきたので、弓矢で攻撃。

特に苦戦することなく、あっさりと倒せてしまいました。

私、強くなりすぎ・・・?←

いにしえの守護者

ポーション作成台でポーションが作れるようになったので、冷気耐性の霊薬をクラフト。



次の討伐目標の霜の巨人ゲイルロズがいる氷の頂へ。



ハロギを氷属性にしただけな印象。

ゲイルロズも炎の矢であっさり撃破!

呪いの魔法

弓の強さに気付いてしまったので、弓関連の祝福を習得していきました。
  • 貫通矢(矢が敵を貫通する)
  • 深い矢筒(50%の確率で使用した矢を回復)
  • 跳弾(50%の確率で矢が別の敵に跳ね返る)


そして雷の矢をクラフトして最後の巨人アングルボザに挑戦。



広範囲にダメージゾーンを展開したり、ヘルの眷属を召喚したりと最後の巨人だけあって多彩。

でも貫通矢と跳弾の祝福でヘルの眷属はまとめて対応可能・・・!

アングルボザも討伐できたので、踏み潰しのエイラに報告。



まだ戦いは終わらない。

俺たちの戦いはこれからだ!←
スポンサーリンク

獣の腹

次の討伐目標フェンリルのねぐらは氷の頂の橋を越えた先。

橋は再建済みでねぐらも発見済み。

ただし、ねぐらに入るには各種の破片が必要でした。
  • 霜の巨人の破片×15
  • 隠れ家の破片×5
  • イベントの破片×50
  • クエストの破片×25


クエストの破片は大量に余っていたものの、隠れ家の破片がなくなってしまいました。

また隠れ家を見つけたら攻略しておいた方が良いかも?



ねぐらではフェンリルを撃破。

フェンリルのルーンが手に入りました。



装備の耐久値損耗が50%減少、さらにHPが50%を下回ったときの与ダメージ100%増加!

フェンリル戦では弓が2つも破損してしまったので、これは使える・・・!

残された前兆

次の討伐目標のヨルムンガンドを探すため、3つのかがり火に明かりを灯していくことに。

外海へ漕ぎ出す前に、防具を全てレジェンド級にアップグレードしてみました。



寒さや暑さにも強くなって探索が楽に。



3つのかがり火に明かりを灯した結果、ヨルムンガンドのねぐらへのポータルを起動できました。



ヨルムンガンドも撃破。



ヨルムンガンドのルーンの効果は水泳時の持久力無限、水泳速度75%、HP50%増加!

舟が沈没したり、誤って海に落ちてしまったときに使えそうです。

新たなる脅威の出現

次の討伐目標のスルトのねぐらは舟で上陸できない火の山嶺にあるため、氷の頂にある門へ。

門を起動するためには貴重なムスペライトが必要。
  • ソウル×3000
  • イベントの破片×50
  • 古代のコア×20
  • ムスぺライト×10
ということでスルトの前哨地を襲撃し、ムスペライトを強奪←



火の山嶺に行けるようになりました。



しかし、スルトのねぐらへの門へ向かう道中、溶岩の川で進めない・・・



細枝の床を橋として設置することで進めるようになりました。
(燃えないのか・・・)

ギャッラルブルーの守護者

スルトを倒したので、次の討伐目標はヘル。

まずはニヴルヘイムの守護者モーズグズと話し、ヘルのねぐらへの門を開いてもらうことに。



説得には下記アイテムが必要。
  • クエストの破片×60
  • ニーズヘッグの牙の破片×30
  • 霜の巨人の破片×15
  • フヴェルゲルミルの蛇×8
ニブルヘイムの呪いの根やフヴェルゲルミルの泉で「ニーズヘッグの牙の破片」、「フヴェルゲルミルの蛇」を採取していき、ヘルのねぐらへ。





ねぐらで囚われていたバルドルを救い、ヘルと共闘。



ニーアのイクラ弾を思い出させる技・・・!

回避が面倒だったので、回復アイテムのゴリ押しで撃破←

その後、ラスボスも撃破し、サバイバルモードは自由行動に。




編集後記

ユグドラシルの若木を最大まで育てたり、チャレンジのコンプリートを目指したり、遊ぼうと思えばまだ遊べそうです。
(サーガモードもありますし)

プレイ日記としてはここまで!

以上、いろはでした。
スポンサーリンク

こちらもどうぞ