[Outward]ある冒険家の手記13～エンメルカルの森～

2022年6月22日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

迂回

エンメルカルの森に向かうため、ライトメンダーの尖塔を迂回してケルソネスに戻ると、盗賊の歓迎を受けた。



リカーブボウで盗賊の体力を削り、接近してきたところでパスファインダーのクレイモアを振るう。

軽装の盗賊ならクレイモアの一撃で重傷を与えられる。

エンメルカルの森

エンメルカルの森に到着した。



巨大な木々が茂る古代の森だ。

心地良い風が吹いている。

ベルグの街を目指して歩き出すと、アルファ・コーラルホーンと遭遇した。



あの角はリカーブボウの強化に使えそうだ。

私はパスファインダーのクレイモアを構えた。
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友好的なイマキュレート

アルファ・コーラルホーンに敗れた私に冷たい声が届く。

「生きてるのか？答えろ！」

目覚めると、本をめくる音が聞こえる。

友好的なイマキュレートに助けられたようだ。



アルファ・コーラルホーンの攻撃を受け、毛皮の鎧はボロボロになっていた。

「装備が必要だ」

そう話すとイマキュレートは大商人の服を譲ってくれた。

リッサ

友好的なイマキュレートと別れ、ベルグの街に到着した。



リッサと再開すると、改めて青の間集団への勧誘を受ける。



青の間集団の方針・考え方は下記のようなものだ。
  • 家族として負担を共有する。
  • 家族や部族に比べると個人の重要度は劣る。
  • 必要なものが皆の手に渡るように、各自が欲しい物を少しずつ諦めている。
ブラッド・プライスのようなものに縛られるのはこりごりだ。
リッサの誘いは断ろう。

ハンターの目

銀貨50枚で狩りの訓練士トゥレからハンターの目の訓練を受けた。



これで遠くから敵を弓で狙える。

できるだけ早めにリカーブボウを強化したいところだ。

カモフラージュのテント

プリールの店でカモフラージュのテントが売られていた。



盗賊のアジトで手に入れた豪華なテントは良質な睡眠をとることができるが、非常に目立つため、野営するときは見張りも必要となる。

この旅では野営することの方が多い。
目立たないカモフラージュのテントにした方が休めそうだ。

豪華なテントとの交換を申し出ると、銀貨10枚のお釣りも貰えた。

編集後記

安全な場所では豪華なテント、それ以外はカモフラージュのテントと使い分けることも考えましたが、豪華なテントは重い・・・！

泣く泣く豪華なテントは手放すことにしました。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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Posted by いろは