[Outward]ある冒険家の手記14~アブラサ~

2022年6月25日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

珪化木

ベルグの街から南に向かうと、巨大な木が燃えていた。



周辺の木からは珪化木を採取できた。

硬い化石だ。
ベルグの鍛冶屋なら防具に加工できるかもしれない。

オブシディアンのピストル

珪化木を採取していると、燃える男が襲いかかってきた。



触れられるだけでも危険だ。

パスファインダーのクレイモアで斬ると、やがて火は収まった。

男はオブシディアンの欠片を持っていた。

火が注入されたガラスの塊だ。

これはリントロック・ピストルの改造に使える。



リントロック・ピストルと下記の材料と組み合わせ、炎の弾丸を放つ銃――オブシディアンのピストル――が完成した。
  • オブシディアンの欠片
  • クリスタルパウダー
  • パラジウムの欠片
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アブラサ

エンメルカルの森から東、アブラサに着いた。

日中は燃えるように暑く、夜は凍てつくように寒い砂漠だ。



さらに東に行ったところにレヴァントの街がある。

まずは近くのオアシスで飲み水を確保しておこう。


砂漠

レヴァントの街は大きく、遠くからでも見える。

迷うことはないが、砂漠では巨大な昆虫が襲いかかってくる。



オブシディアンのピストルで燃え上がらせ、パスファインダーのクレイモアで止めを刺す。

強力な銃だ。

商人がオブシディアンの欠片を売っていたら購入しておこう。

予備の銃も強化しておきたい。

レヴァント

レヴァントの街に到着した。



美しい街並みだ。

店を覗いてみると、どの店の商品も高い。

商人によると税が高いらしい。



買い物は厳しいが、不要な物の処分には丁度良い。
他の街よりも高く買い取ってもらえた。

街の南にある門の先はスラムとなっていた。



道には労働者の死体が放置されたままとなっている。

光と闇。

壁を一つ隔てただけで極端な街だ。

ごろつきの技術士

スラム街にいたごろつきの訓練士ステュクスから複雑な圧力板を扱うための訓練を受けた。



授業料は高かったが、これで強力な圧力板のトラップを繰り返し使えるようになった。

錬金術キットで圧力板に仕掛ける弾薬を生産しておこう。

傭兵

傭兵の訓練士ジェイモンの訓練も受けた。
  • 鎧の訓練
  • 迅速な補修
  • 凍結弾
  • 粉砕弾
  • 俊足


速く移動できるようになり、ピストルに装填できる弾丸が増えた。

圧力板の罠やピストル、ゴースト召喚を駆使すれば重装備の敵が相手でも戦えそうだ。

編集後記

アウトワードではクラススキルは3つまでしか習得できないので、迷いましたが、下記3つのクラススキルを選択しました。
  • 陰謀団の隠者
  • ごろつきの技術士
  • 傭兵
色々なことがそこそこできる器用貧乏な感じのビルドかも?

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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