[Outward]ある冒険家の手記20~食料不足~

2022年7月25日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

食料不足

カリクサ女王から食料問題の解決を命じられた。



モンスーンから食料支援の申し出があったが、パンや乾燥肉だけでは足りない。

他にも腐らせず輸送できる食料が必要だ。

モンスーンの錬金術師レイン・アバフォースに相談しよう。
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沼地メロン

レインは沼地メロン5個とフィトサウルスの角1本を必要としていた。



フィトサウルスの角を何に使うのかはわからないが、食糧問題の解決の糸口になるなら試すしかないだろう。


実証実験

沼地メロンとフィトサウルスの角を調達し、レインに渡した。

レインによれば、フィトサウルスの角の毒素とメロンを調合薬につけることで、沼地で育っているような錯覚をメロンに与えられるようだ。



これで腐らせることなくレヴァントまで沼地メロンを輸送できるが、沼地メロンは大きく重い。

大量の沼地メロン輸送するとすれば、ソロボレアンの商人に相談するしかないだろう。

ロゼッタストーン

ソロボレアンの旅商人は協力の見返りとして、ライトメンダーの尖塔にある石碑を要求した。



石碑には古代の平和条約が旧言語と新言語で書かれているため、旧言語で書かれたものを翻訳するのに使えるらしい。

ライトメンダーには会ったことがある。
いずれは倒さなければならない相手だが、今は戦闘を避けるのが賢明だろう。

ゴーレム

ライトメンダーの尖塔ではゴールデンミニョンやゴールデンスペクターが再び動き出していた。

以前、訪れた時にほとんど破壊したはずだが、ライトメンダーが修復したのだろうか。



再びゴーレムを破壊し、探索を進める。

石碑は転送装置の転送先にあった。
モンスーンに持ち帰ろう。


ジャイアントの村

ソロボレアンの旅商人と話はついた。

これでレヴァントの食料不足は解消される。

レヴァントに戻る前に、モンスーンの南東にあるジャイアントの村に立ち寄った。



ジャイアントが暮らしているだけあって、全てが大きい。

彼らと敵対することは避けるべきだろう。

村のリーダー「シール帝王」によれば、この村の磁器やシルクを手に入れるために訪れる人間も多いようだ。



ジャイアントの商人「ゴールドベリー」からを購入し、レヴァントに向けて出発した。

編集後記

ライトメンダーの尖塔からモンスーンに戻る際、地形に引っ掛かって詰みかけました(スタックと呼ばれているそうです)

PS4版では一時停止中にR1、R2、L1、L2ボタン同時押しでドクロマークが出てくるので、それで抜けることができました。

助かったけど、デスペナルティがある悲しみ。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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