[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記15～アンシブル中継装置の通信確立～

本ページはプロモーションが含まれています

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn（ストランデッド エイリアンドーン）」の下記プレイ日記の続きです。

スポンサーリンク

プレイ日記

戦闘と研究

虫の襲撃にほぼ戦闘メカだけで対処できるようになり、その他のリソースをアンシブル中継装置の建築資材生産などに割けるようになりました。



めぼしい研究もほとんど完了したので、研究要員としていたクリスタに戦闘メカの操縦も任せられるように。



研究すれば素材製造機でシリコンも生成できるようですが、シリコン生産はシリコンリーフの栽培で対応。

ブーストキノコ

熱気球での遠征時、リタが珍しい植物を発見。



スーパーキノコ・・・！？

身体に悪そうな感じもしますが、新たにブーストキノコの栽培を始めることに。



そして、古代の宇宙船の残骸で天気を制御できる装置を発見。



ろくな選択肢がない気が・・・

マシンを分解。
電子機器やCPUコアなどを回収できました。
スポンサーリンク

こんにちは。地球の方ですか？

建築資材が揃い、ついにアンシブル中継装置が完成！
  • 電子機器×50
  • CPUコア×10
  • セメント×500
  • カーボンナノチューブ×500


ただ、これでシナリオクリアではなく、通信が確立するまで莫大な電力を供給し続けなければならないようです。

既設のパワーセル発電機1台とソーラーパネル、風力タービン、バッテリー数台で維持するのは無理・・・！



とりあえずアンシブル中継装置の電源を落とし、電力インフラを強化していくことに。

我らの基地

パワーセル発電機を増設し、アンシブル中継装置の処理を再開。



数台のパワーセル発電機は低バッテリーセンサーと接続。
バッテリーの過充電を防止するようにしました。

既設のバッテリーが故障した場合に備えて、バッテリーも増設。



停電しないように注意しつつ、定期的に襲撃してくる虫を撃退していき・・・



通信確立！
シナリオクリア！


編集後記

これで全てのシナリオをクリアしましたが、もっと遊びたい・・・！

環境はデザータムが最も難しかった印象。
不時着やこのシナリオをデザータムで遊ぶのも面白いかも。

ちなみに、本作は3D版「RimWorld」とも言われているようです。
気になって調べてみましたが、現状、国内でサバイバルシム「RimWorld」のコンシューマー版は発売されていないとのこと。

以上、いろはでした。
スポンサーリンク

こちらもどうぞ

ストランデッド エイリアンドーンゲーム,レビュー,クラフト,シミュレーション,ＰＳ５,ストランデッド

Posted by いろは