[Airborne Kingdom]プレイ日記7~浅瀬の国を探索する~

2022年9月6日

本ページはプロモーションが含まれています

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「Airborne Kingdom(エアボーンキングダム)」の下記プレイ日記の続きです。

スポンサーリンク

プレイ日記

浅瀬の国

「ハイランド」から最後のエリア「浅瀬の国」に向けて移動開始。



石炭鉱床が少ないエリアのようですが、石炭は十分に補充しておいたので問題なし・・・!

手すきの労働者が多くなっていたので、移動中にアカデミーを増設



これで研究期間を短縮できるようになりました。
もっと早めに増設しておけば良かった・・・

また、垂直ローターの石炭消費を30%削減する研究が完了。
住宅をできるだけまとめておきたいので、次は住宅を3階建てにする研究を始めました。

コーラ湾

「浅瀬の国」で最初に訪れた王国は「コーラ湾」。



嵐で「グランデハープ」という楽器が行方不明になっているらしく、探しに行くことに。

とりあえず出発前に新しいテクノロジーを入手。
  • 住民に「快適さ」を提供する「街路樹」
  • コットンから帆布を生産する「織物機」
スポンサーリンク

ブロークン諸島

グランデハープを探しつつ、住民に快適さを提供する新しい建物を建設してみました。
  • 「快適さ」と「健康」を提供する「ティーガーデン」
  • 「快適さ」と「信仰」を提供する「テンプル」


そして、グランデハープの部品を回収しましたが、コーラ湾までUターンは無駄がある・・・

ということで、近くにあった王国「ブロークン諸島」へ。



この国では、三つの主要な島に住民が建設した家が点在しており、移動が難しくなっているとのこと。

早速、領土をつなげて一つにまとめるための橋の建設を開始。
  • 木材×15
  • 帆布×5
  • 労働者×2


橋とスカイポートの建設が完了し、「浅瀬の国」で初めての同盟を結ぶことができました。

「ブロークン諸島」から供給してもらえるのは毎日コットン×6!

「浅瀬の国」はコットン畑が多いので、あまり嬉しくはないかも・・・

グランデハープ

「コーラ湾」に戻り、グランデハープを修復。
  • 木材×15
  • 帆布×10
  • 労働者×2


倉庫も増設したので、資材に困ることはほとんどなくなってきました。

そして「コーラ湾」とも同盟を締結。

クリアまであと少し・・・!

編集後記

アカデミーを増設してからは次々と新しい研究ができるようになり、効率がかなり上がった気がします。

全ての研究が完了したらアカデミーを撤去すれば良いですし、手すきの住民が増えたらアカデミー増設・・・!

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
スポンサーリンク

こちらもどうぞ