[Airborne Kingdom]プレイ日記1~空中都市の建設 始めました~

2022年7月4日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「Airborne Kingdom(エアボーンキングダム)」のプレイ日記です。

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Airborne Kingdomとは

空中都市を建設していくシミュレーションゲームです。



トロピコ6タウンズメンフロストパンクなど、街づくり系のゲームは色々とプレイしてきましたが、流石に空中都市は初めてです。

とりあえず難易度ノーマルでスタート!

プレイ日記

上昇!

ゲームの目的としては、古代人のテクノロジーを蘇らせたりして、下記条件を満たして空中王国を復興させること。
  • 地上の12の王国すべてと同盟を結ぶ
  • 住民150人


最初はタウンセンターしかない状態なので、まずは格納庫を建設しました。



これで労働者がエアクラフトに乗って、地上の資源を採取できるようになりました。

住宅を建てるには木材が必要なので、近くの森林に労働者を派遣。



採取作業と並行して、労働者の住宅と倉庫の建設も始めました。



格納庫の反対側に建設し、空中都市が傾かないように調整しました。

ちなみに空中都市が傾くと、下記デメリットがあります。
  • 住民が不快になる
  • 空中都市の移動速度が低下する
今までプレイしたゲームにはなかった概念なので新鮮。

アカデミー完成

アカデミーを建設したので、新しいテクノロジーの研究ができるようになりました。



とりあえず粘土からレンガを生産できるようになるレンガ窯の研究を開始。

すぐにレンガは使わないので、他の研究から始めた方が良かったかも?

レンガ窯の次は資源採集率を50%増加させる研究を始めました。
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国民を募り増やす

森林で採取できる資源が枯渇したので、空中都市を移動させていくと小さな集落を発見。



集落から2人を空中都市に迎え入れました。

現在の住民の満足度から空中都市に参加するか判断されるようなので、空中都市を繁栄させるためには住民の満足度を高めていく必要がありますね。

序盤は住宅さえ用意できれば問題なさそうです。

遺跡

石炭や食料、水などの採取を続けていくと、遺跡を発見。



遺跡で入手できる遺物は他の王国との取引に使えるようです。

レンガ窯

レンガ窯が完成したので、レンガの生産が始まりました。



ちなみに住宅の近くにレンガ窯などの一部の建物を建設すると、住民の満足度が低下するようです。

空中都市が傾かないようバランスだけは意識していましたが、住宅エリアや工業エリアのように意識して建設していった方が良いかも?

ルーチュラ王国

唯一、場所が判明しているルーチュラ王国と接触してみました。

同盟を結ぶため、ルーチュラ王国の任務に協力することに。



巨大温室を再建するため、素材と労働者を提供。
  • 木材×10
  • レンガ×2
  • 労働者×2
ついでに遺物×3と引き換えに揚力を発生させる「ウィング」のテクノロジーを発掘してもらいました。



揚力不足で建設ができなくなっていたので、助かる・・・!
(発掘後にアカデミーでの研究も必要な点は注意)

そして、しばらく資源を採取しながらルーチュラ王国周辺で待機。



温室が完成しました。

すごーい!たーのしー!
君は温室を再建できるフレンズなんだね!

評価

文字が小さい点は気になりますが、空中都市ならではのシステムが新鮮で面白い・・・!

少しずつ拡大していく建築もロマンがあって素敵。
バルス!

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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