[Airborne Kingdom]プレイ日記5～ハイランドを探索する～

2022年8月11日2022年8月25日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4／Switch「Airborne Kingdom(エアボーンキングダム)」の下記プレイ日記の続きです。

• [Airborne Kingdom]プレイ日記1～空中都市の建設 始めました～
• [Airborne Kingdom]プレイ日記2～ルーチュラ王国と同盟を結ぶ～
• [Airborne Kingdom]プレイ日記3～アグロマズの耕作地とメーリア・パッセージ～
• [Airborne Kingdom]プレイ日記4～カンティス・クロッシングと区画整理～

プレイ日記

シュライン

住民の満足度を高めるため、「信仰」を提供する光塔の研究を行ったところ、光塔と街灯の組み合わせで「シュライン」の研究ができるようになりました。



シュラインは道路を照らす「光」と「信仰」を提供する建物のようです。

区画整理した際、街灯でほぼ全ての道路を照らすようにしたので、いらないと言えばいらないのですが、とりあえず研究開始。

ハイランドに備えてください！

空中都市を北上させていると、新たなエリア「ハイランド」に接近。

住民から噂を聞くことができました。



食料が乏しいエリアのようです。

食料の備蓄はそれなりにあるので そのまま前進！

ブラフの大門

今までのエリアにはなかった鉱石鉱床で採取したりしつつ、新たな王国「ブラフの大門」に到着。



この国の農民たちは過酷な大地とわずかな日光に絶望しているようです。

王に謁見するため、雲を分かつ力を持つという古代の石「夜明けのルーン」を持って来ることになりました。

とりあえず、遺物と引き換えに 今までのエリアにはなかったテクノロジーを入手。

• 鉄鉱石から鉄を生産する「製鉄所」
• 住民に健康を提供する「診療所」

そして、食料が乏しいエリアらしいので、食料を補給。



なるほど・・・
食料のレートが高い・・・！

農園や風車を増設して食料自給率を上げたり、食料節約系の研究をしておくと良さそうですね。

モーネムの鍛冶場

「夜明けのルーン」を探していると、新たな王国「モーネムの鍛冶場」を発見。



ドワーフの街といったイメージですね。

この国では第一の炉の火を入れるために必要な石炭の貯蔵がなくなってしまっているとのこと。

石炭×20を提供しつつ、木材から石炭を生産する炭焼き小屋のテクノロジーを入手しました。



後はスカイポートを建設すれば同盟を結べますが、スカイポートの建設に必要な鉄が不足。

• 木材×15
• 鉄×10
• 労働者×2

製鉄所は建設したので、鉄の生産を待ちながら周辺で資材を採取。



スカイポートの建設が完了し、無事に同盟を結ぶことができました。

「モーネムの鍛冶場」からは毎日6の鉄を供給してもらえるようになりました。

物々交換で価値が高そう・・・！

編集後記

物資補給のために他の王国に立ち寄ったり、新エリアに適応させるために都市開発していくのが楽しい・・・！

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。