[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記6~砂漠に交易基地を建てる~

2023年8月26日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn(ストランデッド エイリアンドーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

交易基地

今回からは新しいシナリオ「交易基地」をプレイしていきます。

はみ出し者の小集団が未開の惑星に交易基地を設立し、惑星を買えるだけのお金(ギャラクティコイン)を稼ぐシナリオ。



地域は砂丘やオアシス、乾いた川床が大半を占める砂漠「デザータム」。
月は難しい課題を課すが準備する時間をくれるという「ジェイソン」にしました。

そしてメンバーは下記の3人。


名前スキル特性
戦闘建設料理クラフト農業治療知性身体
カーター23221132・物覚え良し
・娯楽ジャンキー
エドマンド30210342・活力の作家
・ショートスリーパー
・大食い
ヴィンセンテ02不可能04114・農業好き
・値切り屋
・キッチンハザード
シナリオにはみ出し者の小集団とあったので、アウトローっぽい3人にしてみました。

ちなみに、カーターとエドマンドは親子のようです。

着陸

今回は不時着ではなく、無事に交易ポッドが惑星に着陸するシーンからスタート。



このシナリオでは交易ポッドで求人を出したり、交易相手を検索したりできるようです。
とりあえず、初期の3人では人手が足りないので求人を出しておくことに。

そして範囲選択で交易ポッド周辺の初期物資をチェック。



最初から合金や電子機器があるのはありがたい。

ただし、木や草などの植物が少ないので、シェルターを建てるのにも苦労しそうです。

これがデザータム・・・!

コロニー船

カーターとヴィンセンテで拠点建設、エドマンドは周辺の植物観察でヤシの木やブレードグラスを栽培できるようにしていきました。



乾いた砂漠で植物の成長率が低い・・・

随時、畑を大きくしていった方が良いかも。

そして初めての交易。



まだ食料が非常食だけで不安なのでバターメロン×100を購入。

取引に承諾すると、交易ポッドが取引相手のコロニー船まで飛んでいき、バターメロンを積んで戻ってきました。



1回の取引で交易ポッドが液体燃料×50を消費。
慎重に取引しないとすぐに液体燃料がなくなりそう。

早めに液体燃料を生産できるようにしたいところです。
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契約の申し出

求人を見たマキから契約の申し出。



農業スキルが高めで畑を拡大していく際に活躍してくれそうです。
何より半年間、支払いなしで働いてくれる!

ということで契約。

砂漠でも育つ野菜チュウルートや薬効のある枝分かれサボテン、シロップを収穫できるヘプタゴニアなどの栽培を始めました。


スカラベイ

草食動物ドロマダをテイムしたり、家の建設を始めたところで、スカラベイの襲撃が発生。



シェルターを柵で囲み、罠や火炎放射器を設置していたので被害は軽微。

ドロマダが怯えて動物小屋から飛び出してしまったので、動物小屋にも柵を建てることに。


編集後記

前回までの「不時着」のシナリオ、温暖な山岳地帯「ソブリウス」とは色々と勝手が違う場面が多くて楽しい・・・!

木材不足が厳しいので、交易で木材を仕入れたいところです。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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