[Endzone]プレイ日記11~雨期~

2024年1月13日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

雨期

今回プレイするシナリオは「雨期」!



放射性物質を含む雨雲に対処していくシナリオです。

前回のずっと干ばつだったシナリオとは対照的な内容。

シーズン10

気象学者スーザン・メルフィによれば、放射性物質を含む雨雲が集落に向かってきており、シーズン10に到着する見込みとのこと。

それまでに防護服を準備する必要がありますが、まずは基本的な物資の生産体制を整えていくことに。



水の生産については、放射能汚染されていない水を汲み上げる井戸を各地に建設して対応。

ずっと雨が降っていて土壌湿度は湿潤なので、灌漑施設の優先度は低めで良さそうです。


防護服不足

シーズン10になり、低汚染の雨が降り始めました。



仕立屋で防護服の生産は始まっており、商人からも防護服を仕入れたりしていますが、まだまだ防護服が不足。

防護服の材料となる布や炭も不足していて厳しい・・・!

放射能汚染食品

シーズン20になり、中汚染の雨雲が到来。



除染ステーションは建てているものの、備蓄している食料の除染が追い付かない・・・!

そもそも汚染されていない食料を生産するようにしたかったので、最初の研究は気象台にしました。



気象台ができれば、畑と果樹園が雨で汚染されないようにできるはず・・・!
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外来者

放射能汚染によって不妊の住人が増加、人口が減少傾向になってきました。



このままではまずい・・・!

評議会で「生存者の捜索」の条例を施行し、物資を用意することにしました。
  • 食料×1360を生産
  • 水×2720を生産
  • 金属道具×20を生産
  • 放射能スーツ×20を生産

気象台

シーズン30に到達。

高汚染の雨が降り始めました。



ここで、ようやく気象台と灌漑施設が完成。



汚染されていない食料を畑で生産できるようになりました



畑の周りだけ放射能汚染なし!

シーズン45

炭の鉱坑や風力発電機の建設で生産性アップ!

生殖可能な住人も増えて危機的状況は脱することができました。



シーズン45に到達し、シナリオクリア!



編集後記

徐々に環境が悪化していくタイプのシナリオは緊張感がありますね。

初めて気象台のメリットを感じることができました。
続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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