[Endzone]プレイ日記10～砂漠の花～

2023年11月25日2023年12月2日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。

• [Endzone]文明崩壊後の世界で集落をつくる～サバイバルを超えて～
• [Endzone]プレイ日記2～日の当たらない未来～
• [Endzone]プレイ日記3～背中合わせ～
• [Endzone]プレイ日記4～賭け～
• [Endzone]プレイ日記5～寒村～
• [Endzone]プレイ日記6～ロングサマー～
• [Endzone]プレイ日記7～エデンの園～
• [Endzone]プレイ日記8～新たな希望～
• [Endzone]プレイ日記9～やるかやられるか～

プレイ日記

砂漠の花

今回プレイするシナリオは「砂漠の花」！



枯れた大地で繁栄した集落を築いていくシナリオです。

水

最初の目標は水×5000を貯めること。



ただし、周辺に水場はなく、あるのは廃墟や廃材のみ。
ずっと干ばつで雨も降らないため、水は井戸で確保するのが基本。

木や薬草などの植物も生えていないため、木材や食料の確保にも苦労しそうです。

幸い、野生動物はいるので、序盤の食料生産は狩猟小屋で対応することに。



また、最初からプラスチック×30の在庫はあったので、灌漑施設を建てて周辺の緑化をスタート。



緑化した土地に果樹園・木こり小屋の植林で木材と食料の安定生産を図ることに。



次に交易所を建設し、商人からも木材や薬草などを入手できるようにしました。



今までのマップでは加工品などに比べて価値が低かった木材ですが、このマップでは貴重品。

できるだけ取引できる物資の種類を増やしておきたいところです。

進む高齢化

家を建てるのも木材が必要なので、十分な家を建てられていなかったのですが、住民の高齢化が進んできました。



木材不足もだけど、人口減もまずい・・・！

食料は安定してきたので、果樹園の木を伐採して木材を確保。
家を増設していくことに。

予定外の研究

灌漑施設で緑化を進めていった結果、薬草やキノコも収集できるようになりました。



薬草大事！

そして、評議会のミッションで防衛対策の研究が完了。

流石にレイダーもこんな場所に来ないと思いますが、商人との取引用に鉱坑を建てて硫黄の生産を始めることに。

最初の住民

余裕が出てきたので、住宅エリアに開拓者の像を建設。
集落の魅力アップ！



井戸を増設していき、最初の目標の水×5000を貯めることができました。

食料

水の次は食料生産に関する目標。

• 異なる食料源×7
• 食料×5000を生産

食料源×7は既に建設済みなので、食料×5000の生産を待てばOK。

• 果樹園×4
• 狩猟小屋
• 牧場
• 採集小屋

植林

食料×5000の生産が完了し、最後の目標は植林×150。



植林専門の木こり小屋を増設しつつ、風力発電機も建設して作業効率アップ！



荒地に森が生まれ、シナリオクリア！

編集後記

このマップで木材がなくなると詰む可能性があるので、序盤で何を優先して建てていくかが重要なシナリオですね。

廃材は豊富にあったので、廃材だけで建てられる井戸は建てやすかったです。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。