[フロストパンク]プレイ日記3~新しい家(大寒波)~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
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プレイ日記
難民
ロンドン主義者達の騒動からしばらくして、難民が街にやってきました。
他にも難民が街に向かってきているということなので、スカウトを派遣して街まで誘導。

住居や職場を増やさないと、とか思っていたところで、気温が-70℃まで低下しました。

ジェネレーターの出力を上げましたが、石炭の消費が激しく・・・!
一方、難民が次々とやって来るので、どれだけ受け入れるか、時には非情な決断もしなければならないフロストパンク。

迫り来るもの
大寒波が迫っており、規模の計算のためにステレオスコピックレンズの研究をしつつ、資源の備蓄を増やしていく必要があります。
生産施設やオートマトンのアップグレードをしつつ、大きな貯蔵庫を増やしていきました。

そして、ステレオスコピックレンズの研究が見つからないと思ったら、「探査&産業」タブの右上にありました。

なぜこんな端に・・・
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新たな信仰
興味本位で法律「新たな信仰」に署名してみました。
誰もが生存という目的に献身し、疑いの声を上げる者は全て信仰の敵とみなす法律・・・!
希望ゲージが献身に変わり、希望を気にしなくても良くなりましたが、処刑台が設置されたり、ディストピア感がすごい・・・

ステレオスコピックレンズの研究完了と同時に希望減少のメッセージが表示されましたが、希望については問題なし!←

嵐への備え
あと約5日で大寒波がやって来るということで、ラストスパートです。
スカウトと前哨メンバーを街まで戻す必要がありますが、テスラシティの蒸気核はギリギリまで欲しいところです。
大寒波の間はオートマトン以外は働けなくなるので、できるだけオートマトンを生産したい・・・
とりあえず、テスラシティ以外のスカウトと前哨メンバーから戻しました。
そして、食料の備蓄3000ユニットは必要なので、ハンター基地や調理場、大きな貯蔵庫を増設。

生き延びる
準備は整い、ついに大寒波がやってきました。
ジェネレーターは最大出力、オーバードライブ状態。
全ての設備は最高の断熱性能にアップグレードしているのに、-150℃で全てが凍りつく・・・!

もうやれることはないので、大寒波が過ぎるのを待っていると、ついに・・・

生存成功!
シナリオクリア!
長かった・・・
編集後記
最後はオートマトンだけで仕事が回るようになりました。みんな働かなくて良いとか楽園では・・・?
(ただしディストピア)
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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