[フロストパンク]プレイ日記3~新しい家(大寒波)~

2022年1月5日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。



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プレイ日記

難民

ロンドン主義者達の騒動からしばらくして、難民が街にやってきました。



他にも難民が街に向かってきているということなので、スカウトを派遣して街まで誘導。



住居や職場を増やさないと、とか思っていたところで、気温が-70℃まで低下しました。



ジェネレーターの出力を上げましたが、石炭の消費が激しく・・・!

一方、難民が次々とやって来るので、どれだけ受け入れるか、時には非情な決断もしなければならないフロストパンク。


迫り来るもの

大寒波が迫っており、規模の計算のためにステレオスコピックレンズの研究をしつつ、資源の備蓄を増やしていく必要があります。



生産施設やオートマトンのアップグレードをしつつ、大きな貯蔵庫を増やしていきました。



そして、ステレオスコピックレンズの研究が見つからないと思ったら、「探査&産業」タブの右上にありました。



なぜこんな端に・・・
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新たな信仰

興味本位で法律「新たな信仰」に署名してみました。



誰もが生存という目的に献身し、疑いの声を上げる者は全て信仰の敵とみなす法律・・・!

希望ゲージが献身に変わり、希望を気にしなくても良くなりましたが、処刑台が設置されたり、ディストピア感がすごい・・・



ステレオスコピックレンズの研究完了と同時に希望減少のメッセージが表示されましたが、希望については問題なし!←


嵐への備え

あと約5日で大寒波がやって来るということで、ラストスパートです。



スカウトと前哨メンバーを街まで戻す必要がありますが、テスラシティの蒸気核はギリギリまで欲しいところです。

大寒波の間はオートマトン以外は働けなくなるので、できるだけオートマトンを生産したい・・・

とりあえず、テスラシティ以外のスカウトと前哨メンバーから戻しました。

そして、食料の備蓄3000ユニットは必要なので、ハンター基地や調理場、大きな貯蔵庫を増設。


生き延びる

準備は整い、ついに大寒波がやってきました。



ジェネレーターは最大出力、オーバードライブ状態。
全ての設備は最高の断熱性能にアップグレードしているのに、-150℃で全てが凍りつく・・・!



もうやれることはないので、大寒波が過ぎるのを待っていると、ついに・・・



生存成功!
シナリオクリア!

長かった・・・

編集後記

最後はオートマトンだけで仕事が回るようになりました。

みんな働かなくて良いとか楽園では・・・?
(ただしディストピア)

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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