[ヒットマン2]エージェント47の記録~ムンバイ 雲を掴むような話~

2022年1月15日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「ヒットマン2」の下記プレイ日記の続きです。

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エージェント47の記録~雲を掴むような話~

ブリーフィング

今回の目的地はインド、世界で最も人口が過密している都市「ムンバイ」。



ターゲットは東シナ海の悪名高い海賊団のリーダー「メイルストロム」、元メンバー「ヴァーニャ・シャー」、「ダウッド・ランガン」の3人。



彼らはルーカス・グレーの「東部地域担当」であり、ICAは彼らを上海でのプロヴィデンスCEO殺害の実行犯と睨んでいる。

スラム街の迷子

メイルストロムはムンバイの暗部に姿を隠しているが、彼の居場所や外見を知っている者はいない。

街で彼の素性を探っていると、アメリカのブロードウェイ俳優「グレゴリー・アーサー」の目撃情報があった。



現在、ターゲットの一人「ダウッド・ランガン」は映画プロデューサーとして、建築途中のタワーで新作映画「ムンバイの英雄」の撮影をしている。

俳優グレゴリー・アーサーはその撮影に遅れているが、30分ほど前に屋台村で自撮りした写真をソーシャルメディアにアップロードしていた。


風と共に去りぬ

グレゴリー・アーサーの服を借り、撮影現場でダウッド・ランガンと接触することができた。



撮影では巨大な業務用送風機を使う予定となっており、これを利用できそうだったが撮影が始まらない。

ランガンが脚本の最後を変更し、主演女優「カリスマ・ハーサン」がランガン演じるヒーローにキスをするシーンが追加された。
しかし、それを拒んだ女優は脚本をエレベーター・シャフトに投げ捨てたらしい。

エレベーター・シャフトで引っかかっていた脚本を回収し、映画監督に渡すと撮影が再開された。

後はクルーとしてタイミングを見計らい、風を送れば面白い映像が撮れるだろう。
送風機の安全装置は切っている。



このエンディングは主演女優だけでなくスタッフにも好評なようだ。
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仕立て屋渇望のドレス

スラム街の女王を名乗るターゲット「ヴァーニャ・シャー」は女王にふさわしいドレスを求めているらしい。



ただし、要求を受けた地元の仕立屋は協力を拒んでいるようだ。

まずは彼の代わりに織物市場で生地を仕入れた。



ヴァーニャ・シャーに選んだ生地を見せると、寸法を測ることになった。



人払いはされている。

巻き尺で測るのは首回りの寸法だけで十分だ。


丁寧な髭剃り

メイルストロムが所属していたギャング「CROWS」が最近復活した。

本拠地を探ると、床屋のサーガルに宛てたメモとメイルストロムの写真が手に入った。



サーガルはサイドビジネスとして情報を扱っており、メイルストロムは仲間に引き入れようとしているらしい。

サーガルを眠らせ、床屋を開店すると写真の男がやってきた。

髭剃りを終わらせよう。



~続く~

編集後記

ムンバイはエキゾチックな感じがお気に入りのマップです。
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次回はホイットルトン・クリークです!


以上、いろはでした。
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