[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記17~ホープの進化~

2024年5月18日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn(ストランデッド エイリアンドーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

メロディ

シェルターの隣に石製のシェアハウス建設を始めたところで、メロディが仲間になりました。



人手が増えるのは助かる!

スキル的に研究関連の作業の優先度を高く設定。

ホープは向上している

ホープが新たなスキルを学べるようになりました。



料理は絶品シェフのエメリンがいるし、治療もあまり使う機会がないので不要。

とりあえず自分の身を守れるよう戦闘スキルを学ばせることにしました。

差し入れ

再びコンソーシアムの軽装攻撃ロボットG-1000アサルト4機の襲撃が発生しましたが、今回はサマンサだけでなくエメリン、ホープも戦闘に参加したので難なく撃退。



G-1000アサルトを物色すると電子機器やパワーセルが手に入り、ソーラーパネルなどの研究ができるようになりました。

ハイテク部品の差し入れ助かる←

とりあえず風力タービンとエネルギー貯蔵の研究スタート。
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シリカエナゲル

ホープが新たに建設スキルを習得し、シェアハウスの建設が完了。

そしてバッテリーと風力タービン、レーザー砲塔を建てて防衛力を強化!
(レーザー砲塔とマシンガン砲塔で迷ったけど、ロボット相手にはレーザーの方が効きそうな気がした)



パワーセル発電機の建設も始めたので、電力供給はすぐに安定するはず。

しかし、ここで新たな問題が発生。

ホープのエネルギー源のシリカエナゲルの在庫がなくなってしまいました。



液体燃料もエネルギー源にできるようですが、幸福度は下がってしまうようです。

シリカエナゲルの原料になるシリコンリーフはそろそろ収穫できるものの、シリカエナゲルの消費が思ったよりも早い・・・

シリコンリーフの栽培を拡大することに。


メカ輸送船

冬に備えて、食料の保存期間を延ばしたかったので冷蔵庫を設置。

ついでにキノコトーチを随所に設置し、明かりを確保しました。



そしてホープが救難信号を検知したメカ輸送船へクインを派遣すると・・・



メカのコアや軽量メカ、戦闘メカの研究がアンロック!

素晴らしい!

最優先でメカのコアの研究を進めることに。

レーザー砲塔

すぐにメカのコアを作れるよう材料となるCPUコアの生産を始めていると、コンソーシアムの襲撃が発生。

敵の編成はG-1000アサルトよりも戦闘能力が強化された軽装攻撃ロボットG-2000アサルト4機。

シェアハウスの屋上に設置したレーザー砲塔を起動して迎撃することに。



以前プレイしたときは屋上に自動砲塔を設置することはできなかった気がしますが、屋上に設置することで広範囲をカバーできる!
良い・・・!

編集後記

やはり自動砲塔があると安心感があります。

ハイテク部品の差し入れがあるので、他の防衛設備も割と早めに建てられそう。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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