[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記16~DLC「ロボット&ガーディアン」で反逆者として立ち上がる~

2024年5月11日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn(ストランデッド エイリアンドーン)」の下記プレイ日記の続きです。
いつの間にかDLC「ロボット&ガーディアン」の配信が始まっていたので、DLCをプレイしていきます。

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プレイ日記

保護者

DLCで追加されたシナリオ「保護者」は、ロボットメーカー「コンソーシアム」から意識を持つ初のアンドロイド「ホープ」を守る内容。



アップデートで色々と変更されているようなので、地域などは「不時着」のシナリオをプレイしたときと同じ設定としました。
  • 地域:温暖な山岳地帯「ソブリウス」
  • 月:バランスを司る「コンコルディア」
  • 難易度:ミディアム
  • シード:TARGET-REASON
  • ゲームルール:なし
チームメンバーは下記の3人を選択。
名前スキル特性
戦闘建設料理クラフト農業治療知性身体
エメリン30513112・絶品シェフ
・陽気な性格
クイン05130033・探検家
・陽気な性格
サマンサ51020261・エンジニア
・ベジタリアン


陽気な反逆者が2人も!

墜落

ポッドがコンソーシアムの宇宙船から攻撃を受け、未知の惑星に墜落するシーンからスタート。



最初に選択した3人以外にホープもメンバーとして作業ができるようですが、現時点で可能な作業は限られているようです。

このシナリオの目的はホープの意識が完全になるまで成長させていくことですが、まずは生活基盤を整えなければ・・・

とりあえず初期物資のレーザーピストルをサマンサに装備させ、周辺の植物の観察を指示。



墜落地点は草原の真ん中で草木はまばら、すぐ近くには食べられそうな植物も生えていないようでちょっと厳しいかも。
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雷雨と食料不足

夜までにシェルター建設が間に合わず、屋根なしの寝床でメンバーが寝ていると雷雨が発生。



雷雨はまずい!

避雷針を建てられるようになるまで、雷が誰かに直撃しないよう祈るしかない・・・

急いで避雷針を研究・建設。



シェルターも完成してグレイングラスの栽培を始めましたが、今度は食料不足の危機。

近くをうろついていた野生のドラッカを狩ってミートスープを作ることに。



捜索隊

ホープのエネルギー源となるシリカエナゲルの原料としてシリコンが必要となるため、今のうちにシリコンリーフの栽培を開始。

最低限の生活基盤が整ってきたところで、コンソーシアムの宇宙船から捜索隊が降りてきました。



捜索隊は軽装攻撃ロボットG-1000アサルトが3体。

シェルターをフェンスで囲い、今までのシナリオと同じように罠の設置も終わっているので、たった3体なら問題ないはず。

と思っていたら・・・



動きが素早く罠を回避する上に遠距離攻撃までしてくる・・・!

撃退できたものの、サマンサが負傷。

防衛戦は今までと同じやり方では厳しくなってきそうです。
とりあえずベッドを建ててサマンサを治療。

翌朝、破壊したG-1000アサルトを物色するとCPUコアやカーボン製のクロスボウ、ギャラクティコインなどの物資が色々と手に入りました。



なぜ捜索隊の攻撃ロボットがギャラクティコインを・・・?

編集後記

久しぶりにプレイしたので操作を思い出すのに時間がかかりましたが、やはり面白い!

区切りのいいところまでもうちょっと・・・もうちょっとだけと寝不足な日々が再び始まる←

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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