[フロストパンク]プレイ日記12~最後の秋(ジェネレーター建設)~

2022年6月4日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

ステージII:基礎を築く

ジェネレーターのシャフト構造が完成したので、次は圧力弁とタワーポンプの建設です。

圧力弁の建設に必要な構造材10ユニットは備蓄があったので、すぐに建設開始。

タワーポンプの建設に必要な蒸気変換器は不足していたので、機械工場で追加生産を始めました。



鉄が不足してきましたが、このシナリオではほぼドックからしか入手できないのが厳しい・・・

漁港とドックは合わせて4ヶ所にしか建設できず、鉄を運ぶドック追加も難しいので、積替所のアップグレードや監督官詰所で作業効率を上げ、どんどん鉄を運び出すことにしました。



そして、蒸気変換器が揃ったので、タワーポンプの建設も開始。



随時、電信局で人員の追加申請をしているのですが、やはり人手が足りない・・・!

3つ目の換気プラントを建設し、建設現場の安全性が高くなってきました。



鋳物工場の建設を始めたところで、2つ目のマイルストーン達成です。


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ステージIII:ジェネレーターの心臓部

次はジェネレーターのコアと支持フレームの建設です。



まずは支持フレーム。
換気プラントの効果が大きい・・・!

コアの建設に必要な鉄複合材はコストが高い・・・



「革新的なプロセス」の研究で鉄複合材のコストを削減しました。



製造が50%速くなるというメリットも嬉しい。

流刑地

人手を増やしたかったので、「流刑地」の法律に署名しました。



囚人は労働者より低コスト!



素晴らしい・・・

一方で「内部昇進」の法律にも署名し、労働者をエンジニアに昇進できるようにもしました。



これで電信局でコストの高いエンジニア増員を申請しなくても良さそうです。

初雪

喜びも悲しみも虚しいだけになってしまう粉雪が降り始め、気温0℃にまで低下しました。



こなぁぁぁゆきぃぃぃ!

ジェネレーターの建設を急ぐ必要がありそうですが、ここで新しいテクノロジーツリー「熱」が追加されました。



「ブレイジャー」は初登場ですが、蒸気ハブのようなイメージですね。

ジェネレーターなしでも動作するので、上位互換かも?

ステージIV:ジェネレーターを組み立てる

ジェネレーターのコアが完成し、後は耐熱外殻構造を建設したらジェネレーター完成です。



建設現場ではもう毒ガスが発生しなくなったので、換気プラントの操業は停止しました。



炭焼き窯を建設済みで石炭の備蓄もあるので、石炭を運ぶドックはこのタイミングで鉄か木材、漁港に切り替えても良かったかも。

ここで、気温が-10℃まで低下。

まだ基本的に建物内は快適なレベルですが、居住エリアを中心にブレイジャーを増設していきました。



そして、気温が-20℃にまで低下したところで海が凍り、漁港やドックの操業が停止。



ここからは生食材や鉄などの資源を生産できないので厳しい・・・!

一部の労働者から最後の船で家に帰りたいという申し出があったので同意。



労働者を集めすぎていたので、食料節約のためにもありがたい申し出です。

最後の課題

ジェネレーターが完成し、ここでシナリオクリアとすることもできましたが、留まってジェネレーターをアップグレードすることにしました。



ジェネレーターのアップグレードは下記3つの研究でOK。
  • ライザーシステム
  • オーバードライブ
  • 排熱口


建設の必要がないのはありがたいですが、研究には鉄複合材や蒸気変換器がコストとしてかかるので、生産しないと・・・!


砕氷船が来るまで生き延びる

ジェネレーターのアップグレードが完了し、後は救助が来るのを待つだけとなりましたが、既に食料が底を尽きました



気温も下がり続け、ストライキが頻発・・・!



食料については何も約束することもできないので、制圧を繰り返す日々

最終的な生存者は84人。



何とかシナリオクリアです。

編集後記

漁港とドックは合わせて4ヶ所にしか建設できないので、バランスが悩ましいシナリオですね。

次回は最後のDLC「綱渡り」です。



以上、いろはでした。
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