[フロストパンク]プレイ日記9~ウィンターホームの滅亡(街の復興)~

2022年5月15日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

ウィンターホームの滅亡

今回プレイするシナリオは「ウィンターホームの滅亡」!



ウィンターホームの新しいリーダーとして街を復興し、ジェネレーターの故障の原因を調査するシナリオです。

私の初見プレイではゲームオーバーとなってしまった2つ目のシナリオ。

2回目は何とかクリアできたので、2回目をプレイ日記にしていきます。

がれき

今までのシナリオとは異なり、最初から施設が色々と建設されている状態です。



石炭も900ユニットの備蓄がある状態なので、とりあえずジェネレーターを起動。

また、労働者の割り当てがされていない状態なので割り当てた後、序盤は下記の対応をしていきました。
  • 「緊急シフト」、「延長シフト」の法律に署名
  • 「加速収集」の研究を開始
  • 不要な道路を解体(すぐに木材を回収できる!)
  • 収集所、ワークショップを建設
  • ビーコンでスカウトチームを派遣


街には大量のがれきがあり、邪魔なのでがれきの近くに収集所を建設して除去。
特に、製鉄所の建設を妨げているがれきがあるので、このがれきは優先的に除去していきたいところです。

そして、このシナリオでは最初から児童労働の法律に署名されており、子供を割り当てることも可能・・・!

ただ、失業中の労働者は多いので、子供に作業を割り当てるにしても、調理場や収集所などの安全な作業だけにしておいた方が良いと思います。
(産業施設に割り当てると事故が発生する危険性があります)
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人々は絶望している

希望が低下、不満が高まりすぎて住人から警告を受けてしまいました。



初見プレイでは「目的」の法律は秩序関連を選択したのですが、難しかったので2回目は信仰関連を選択。

祈りの館を居住エリアに建設して希望を回復させることにしました。



がれきも減ってきて建設しやすくなってきました。
がれきの撤去でも希望が回復するので、一石二鳥・・・!

また、初見プレイでは医療崩壊で希望が低下してゲームオーバーとなってしまったので、診療所を建設。



少しずつテントも宿泊小屋にアップグレードしていき、住人の心に希望を取り戻させることができました。

食料・鉄・医療

初見プレイでは医療崩壊の他、食料不足にも悩まされたので、「飛行ハンター」の研究をしました。



鉄も不足してくるので、製鉄所の増設をしつつ、「蒸気製鉄所」の研究も開始。



そして、蒸気ハブを増設して低温にならないようにしていたのですが、再び医療崩壊の危機が迫っていたので2軒目の診療所を建設しました。


希望

スカウトを派遣して気象観測所のエンジニアを街まで連れ戻し、貴重なエンジニアが増えました。
(天気予報が利用できなくなりましたが、元々 気にしていないのでヨシ!←)

祭壇を職場の近くに建設していき、希望50%まであと少し。



祭壇は建設しやすく、希望だけでなく付近の職場の効率も上げてくれるので使いやすい・・・!

癒しの館の増設で病人も減ってきたところで、製鉄所をアップグレード!



そして・・・


最初の目標を達成!

~続く~

編集後記

最初から色々と建設済みのマップは初めてでしたが、これはこれで難しいですね。
初見プレイでは最初の目標達成までできませんでした。

次回はジェネレーターの故障の原因調査です。



以上、いろはでした。
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