[フロストパンク]プレイ日記6~聖櫃(ニューマンチェスター)~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
- [フロストパンク]自分史上 最高難度!極寒の地で街づくり始めました~新しい家(寒さとの戦い)~
- [フロストパンク]プレイ日記2~新しい家(ロンドン主義者)~
- [フロストパンク]プレイ日記3~新しい家(大寒波)~
- [フロストパンク]プレイ日記4~聖櫃(オートマトン)~
- [フロストパンク]プレイ日記5~聖櫃(嵐への備え)~
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プレイ日記
道を探して
嵐に備えてオートマトンや生産施設、大きな貯蔵庫などを増設していると、ニューマンチェスターという街から生存者がやってきました。

ニューマンチェスターを偵察するため、「オートマトンスカウト」の研究をしました。
が・・・

スカウトは労働者×5と木材×40だけで編成できましたが、オートマトンスカウトは色々と必要になることがわかりました。
- 鉄×60
- 木材×60
- 石炭×200
- オートマトン×1

死にゆく街
スカウトがニューマンチェスターを発見。
寒さの中で無防備な街。
自分たちには聖櫃を守るミッションがあるとは言え、見捨てるのも・・・
ということで、ニューマンチェスターを援助することにしました。
まずは鉄600ユニットと木材600ユニットをオートマトンに乗せて派遣。

一方、自分たちのミッションを危険にさらさないよう、エンジニアからは最低6機の街で稼働するオートマトンを維持するよう要求がありました。

既にオートマトンは11機あるので余裕!
エンジニアにはほぼワークショップで働いてもらっています。
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ニューマンチェスターのための食料
ニューマンチェスターに糧食2000ユニットの援助をする必要があり、「産業温室」の研究をしました。
自分たちが嵐を乗り切るための備蓄も必要なので、温室をアップグレードしつつ、調理場も増設。
オートマトンの効率も最大にしました。

ニューマンチェスターのための石炭
糧食2000ユニットをニューマンチェスターに送った後は石炭6000ユニットを援助することに。ここにきて、援助に難色を示していたエンジニアに変化が。

ワークショップの効率アップ!
気温は下がり続けているけど、熱い展開・・・!
既に石炭は1万ユニット以上の備蓄があるので、早速 救援部隊を派遣しました。

後は自分たちのミッションに集中するだけ!

最終的にはオートマトン13機が街で稼働し、石炭8000ユニット、糧食500ユニットを集めたところでシナリオクリアとなりました。

編集後記
最初のシナリオ「新しい家」と同様、-150℃まで耐える必要があると思っていたのですが、資源を集めた時点でクリアとなったので少し拍子抜けしました。ニューマンチェスターの援助はしない選択をしていたら、クリア自体はもっと楽かもですね。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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