[ゴースト・オブ・ツシマ]プレイ日記六~復讐の化身~

2020年9月5日

本ページはプロモーションが含まれています

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「ゴースト・オブ・ツシマ」の下記プレイ日記の続きです。

スポンサーリンク

プレイ日記

對馬の英雄

叔父上を救出して一段落したので、気ままに旅をしながら蒙古の拠点を襲撃したり、浮世草(サブクエスト)をクリアしていきました。





すると冥人の噂が広まり、全ての暗具が使えるようになりました。



通常の「てつはう」と粘着性の「とりもち玉」で、一対多の状況でも戦いやすい・・・!

神社

前回「鉤縄」が手に入ったので、今まで放置していた各地の神社への参拝を始めました。





どの神社もアスレチックコースを進まなければ参拝できません。
正直、この要素は面倒←



しかし、どの神社も最後は絶景が楽しめ、強力な護符が手に入ります。



この強力な護符を装備できるのは最大2個までなので、どれを装備するか悩ましい・・・
(稲荷の祠で護符の装備枠を増やしていても、強力な護符の装備枠は増えません)

とりあえず太刀や弓などの装備の強化が完了するまで、収集数増加の効果のある護符は常に装備することにしました。
スポンサーリンク

復讐の化身

百姓から鑓川の怨霊の噂を聞き、鑓川にいる琵琶法師に詳細を聞きに行きました。



鑓川の民は怨霊に供物を捧げて、復讐を遂げてくれるように祈りを捧げるとのこと。

また、祈りが届くように藁や花びらを燃やして煙を立てるということなので、怨霊の正体を突き止めるために煙を探すことに。



そして、供物の捧げられた社を辿っていくと・・・



仁が標的になっていました。

怨霊から招かれてはいませんが、金剛の庭へ。



鑓川の怨霊が現れ、戦闘・・・



ギャラリーおる・・・!

ギリギリでしたが、何とか勝てました。

鑓川家の惣領にのみ授けられるという秘伝の技「憤怒の舞」も会得!



防御不可の三連撃・・・!

雑魚敵3人を一気に倒すこともできますが、気力消費3が重いですね。
稽古台で気力の最大値を増やさないと・・・

月の型

「憤怒の舞」を試したかったので、蒙古の拠点に潜入・・・



蒙古の隊長の動きを観察していたら剛兵に特攻効果のある「月の型」を会得しました。

巨漢の剛兵は苦手なのでありがたい・・・!



そして戦闘にも慣れてきたので、メインの防具は「旅人の装束」にして強化しました。



効率良く対馬を探索できるようになりました。

編集後記

正面から蒙古の拠点を襲撃しても問題なくなってきました。

探索した分だけ確実に強くなっている実感があって楽しい・・・!

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
スポンサーリンク

こちらもどうぞ