[Outward]ある冒険家の手記7~イマキュレートの恩恵~

2022年5月7日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

友好的なイマキュレート

交わりの山を下り、シエルツォの街に向かう際に洞窟を見つけた。

洞窟の中には静かに本を読むイマキュレートが佇んでいた。



何をしているのか。

「私は旅をしている。学び、成長し、この世界の全てを見たい」

今は人間が娯楽のために作る「物語」を楽しんでいた。

「私は多くを持たないが、生存に役立つ道具をそなたにあげよう。何が一番必要だ?」

イマキュレートの力を得られれば何かと役立ちそうだ。

力を求めると、彼は悪魔の恩恵の呪文「憑依」を教えてくれた。
腐敗と毒に強くなる呪文だ。

毒の布

友好的なイマキュレートと別れ、シエルツォの街に戻って戦利品を売却した。

交わりの山の頂上で手に入れた不思議な錆びた剣は灯台のチェストに保管した。
いつか磨き上げてみよう。もしかしたら業物かもしれない。

灯台で休んだ後、モントカーム部族の要塞に向かった。

以前、盗賊のリーダーと思われる重装備の男に敗れたが、今回は策がある。

盗賊や装甲ハイエナを倒した後、要塞内の至る場所に仕掛け線の罠を設置する。
そして、残忍な斧毒の布でこすり、武器に毒を付与しておいた。



罠でバランスを崩した盗賊リーダーに下段攻撃「タラスクリーバー」を繰り出す。

脚で斧を受けた彼は機動力が低下し、毒も回り始めたようだ。

クリーバーハルバード鋼の盾で防ぎ、距離を取りながら、毒が完全に回るのを待つ。
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ベンダベル要塞

モントカーム部族の要塞は攻略できた。

翌日、私はベンダベル要塞を訪れた。

要塞の前を巡回していた盗賊の守備者を弓矢で倒すと、残忍なこん棒タワーシールドが手に入った。



残忍なこん棒は盾で防がれたとしても、残忍な斧より強い衝撃を敵に与えられそうだ。

要塞の中に入ると、クロックという男が親しげに話しかけてきた。



「おや、誰だい?迷った旅人か?来い、中で暖まるといい!面倒を見てやるよ!」

私は調子を合わせることにした。

「少し休める場所を探しているんだ」

奴隷

失敗した。

空き部屋に案内するというクロックの後をついていくと、私は奴隷として囚われてしまった。



装備は奪われた。

脱出するための方法を探さなければならない。

編集後記

選択肢を一つ間違えただけでこの仕打ち・・・!

適当に会話してはいけないゲームですね。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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