[Graveyard Keeper]プレイ日記11~交易事業を始める~

2022年8月31日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はSwitch「Graveyard Keeper」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

呪術師の目

難民の野営地に新しいテントや調理テーブルなどを建設して支援していった結果、テオドロ侯爵2世からお礼の品が貰えました。
  • 呪術師の目
  • 銀貨50枚
  • 磁器の水さし×15
  • 宝飾×1




「呪術師の目」の使い道がわからないので、とりあえず物入れ箱に保管。

次は井戸と調理テーブルを強化することになりました。

交易事業

教会の郵便受けから「交易資格」を入手したので、商人に報告。



木箱に野菜などの商品を詰め込んで売れるようになりました。

早速、チラシを作って評判レベルを3にした後、木箱工場を建設。



木箱工場で銀星レベルの野菜を箱詰めすると、地下道に木箱が運搬されました。



ここからさらに保管庫まで木箱を運搬する必要がありますが、手間・・・

輸送準備台にゾンビワーカーを配置し、木箱を運搬してもらうことにしました。
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記憶喪失の魔女クロソに「治癒のポーション」を渡すと記憶が戻り、錬金術の素材やポーションなどが買えるようになりました。



とりあえず「リンゴの木の苗」と「ベリーの茂みの苗」を購入して設置。



これでリンゴとベリーから「強い酒」を安定して作れる・・・!
事業の幅が広がって楽しい。



ついでに、ビールの生産には水が大量に必要なので、水を楽に汲めるよう水用ポンプも建設しました。


生贄の場

「ネクロノミコン」が手に入ったので、スネークに渡すと「生贄の場」の質を20にする目標が設定されました。

ハロウィンっぽいガイコツや血の噴水で少しずつ飾り付けて完成!



でしょ←

ディナー

商人のクエストで金星レベルのディナー×5を用意することになったので、調理テーブルで作成。



ディナーは材料を自由に組み合わせられますが、基本的に下記料理の組み合わせで作っていきました。
  • 銀星レベルのオニオンリング
  • 銀星レベルのレンズ豆入りボウル
  • 金星レベルのケーキ

編集後記

ゾンビワーカーを増やしていき、交易事業でも稼げるようになってきました。
  1. 銀星レベルの野菜の種を爆買い
  2. ゾンビワーカーに銀星レベルの野菜、木箱の材料を量産させる
  3. 木箱工場と輸送準備台にゾンビワーカーを配置する
色々と自動化していっていますが、生産した物を保管する物入れ箱が満杯になることもあり、この辺りも課題ですね・・・
(楽しい)

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。

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