[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記3～越冬～

2023年8月12日2023年8月16日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn（ストランデッド エイリアンドーン）」の下記プレイ日記の続きです。

• [PS5]Stranded: Alien Dawnが面白い！不時着した未知の惑星でサバイバル～プレイ日記1～
• [Stranded: Alien Dawn]プレイ日記2～火炎放射器で防衛力強化～

プレイ日記

信号ロケット

毒の灰が降る中、空に信号ロケットが上がりました。



熱気球でエンバーを派遣すると、巨大な虫と戦っている生存者ソラを発見。

戦いに手を貸すと彼女も仲間に。
（非戦闘員を派遣しないで良かった）



戦闘と身体スキル高めのベジタリアン。

他のメンバーはできるだけ野菜を食べないように調整した方が良さそう。

恋人

拠点を要塞壁で囲い始めて防衛力を強化していると、ナラスとカティーナが恋人同士になりました。



おめでとう！
ナラスの熱烈なアプローチが実を結んだ形でしょうか。

恋愛リアリティーショーみたいになってきたかも。
（ただし環境は過酷）

とりあえずベッドを移動させて二人の寝室を共有。
幸福度のブーストを得ることに。

冬に向けて

冬が近づいてきたので、食料を日持ちさせるために発酵樽で野菜のピクルスを生産。



冷蔵庫も作りたいところですが、まだディーゼル発電機だけで電力の安定供給が難しい・・・

また、気温低下で風邪・肺炎が流行りだしたこともあり、ソーラーパネルと風力タービンを建設。
各自の部屋にヒーターを取り付けました。
（発電機の材料となる電子機器のクラフトが大変だった・・・）



これで多少はマシになるはず。

そして、作業台や研究デスク、食事用のテーブルなどは部屋の中に移動。



デスクワークメインの作業者に関しては、風邪を引くリスクを抑えることができました。
（毒の灰が降り始めたときに移動させておけば良かった）

防寒着も増やしたいところです。

シザーハンズ

冬の間は家畜の草食動物ウルフェンの排泄物から液体燃料をクラフトしたり、水耕栽培を開始。





そして、腹を空かせた害虫シザーハンズの幼体が拠点の近くにやってきました。



攻撃的な虫ではないようですが、農作物を荒らしたりする可能性もあり、成体になったら更に厄介なことになるかも。

ということで、今の内に駆除することに。



そろそろ狩るか・・・♠←

編集後記

冷蔵庫はまだ建てていませんが、無事に冬を越すことができました。

定期的に襲撃してくる動物を解体して食料を確保できるので、安全な拠点がある状態なら意外とありがたいかも。

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。