[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記9~アトロクスの開拓~

2022年2月12日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

インフラ整備

唯一、ヘリウムを生産できる高放射線の惑星「アトロクス」にやって来ました。

危険性:最高で窒息レベルの大気という説明があったので、まずはシャトル付近にテザーを設置。



次に持ち込んだ中型ソーラーパネルと中型風力タービンを設置。



日照も風も弱い惑星なので、余った電力を貯蔵できるよう中型バッテリーもプリントしました。

無害な植物

アトロクスの探索中、爆発するトゲを射出してくる変異型爆弾アタクタスという植物を発見。

地形ツールで破壊して手に入った種を植えたところ、無害化した植物が生えてきました。



今まで種が手に入ってもほぼ植えずにギャラストロポッドに食べさせていましたが、無害化する植物ならもっと植えて増やしても良いかも。

各惑星に農場を作ることもできそうですね。

変異型エレガントヘドフラワーも植えると無害化することを確認できました。


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複合の極致

大気凝縮装置でヘリウムを生産できたので、ナノカーボン合金を生成できるようになりました。



早速、ナノカーボン合金とリチウムを素材として、燃料不要でQT-RTGよりも発電量の多いRTGをプリント!



ナノカーボン合金の生産が大変ですが、アトロクス向けの発電機・・・!
もっと生産したいところです。

シャトル発着場

アトロクスにシャトル発着場を設置。



これでシャトル発着場を設置していない惑星は「グレイシオ」だけ!

グレイシオは日照がとても弱く、風がとても強い惑星のようなので、超大型風力タービンをプリントしてシャトルに積み込みました。



ヘリウムの生産には時間がかかるので、大気凝縮装置の設定だけしてグレイシオに向かうことにしました。

超大型風力タービン

凍てついた惑星「グレイシオ」に到着しました。



早速、超大型風力タービンを設置。



風が強い・・・!
当分、グレイシオの発電機としてはこれだけで良さそうです。

編集後記

変異型爆弾アタクタスの射出してくるトゲは、ヒドラジンスラスターのヒドラジンに引火して、シャトルが爆発してしまうこともあるようです。

恐ろしい・・・!
新しい惑星に到着したら、近くに危険な植物がないかチェックするようにした方が良いかも?

続きは下記からどうぞです。


以上、いろはでした。
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