【雑貨】簡単にお酒を美味しく熟成できる!?オークボトルの効果を色々なお酒で検証![2019/5/2追記あり]

2019年5月2日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回は自宅で簡単にお酒を熟成(エイジング)させることができるセラヴィ「オークボトル」を検証していきます。

オークボトルとは

通常、お酒の熟成というと、樽でお酒を寝かせて、樽に使われている木の成分がお酒に移るのを待ちます。
しかし、樽は大きいため、熟成には時間がかかります。

そこで、家庭向けに短時間で簡単にお酒を熟成できるように作られたのが、こちらのオークボトルです。

セラヴィ オークボトル(355ml) CLV-298-M


オークボトルは、アメリカンオークで作られたボトルです。
このボトルの中にお酒を入れて、2~48時間寝かせておくだけでお酒が熟成されるという代物です。

オークボトルの効果を色々なお酒で検証!

さて、味覚にはあまり自信のない私ですが、本当にオークボトルでお酒が熟成されて美味しくなるのか、色々なお酒で検証していきます。

あと、このオークボトル、味移りしないように、1本で1種類のお酒とすることを推奨されています。
個人的には、そこまで気にならないのですが、オークボトルに何を入れるか、ご参考になれば幸いです。

あっ、お酒は20歳になってからですよ!
(念のため)

ウォッカ

ウォッカ部門では「スカイウォッカ」で検証しました。



カリフォルニアの青空をイメージした青いオシャレなボトル。
4回蒸溜、3回ろ過から生まれるピュアな味わい。

これを使った「スカイブルー」も美味しいです。

熟成前が左、熟成後(1日)が右です。
色の違いは一目瞭然ですね。



ストレートで飲み比べてみます。

まずは、熟成前から・・・
クセがない、すっきりした味わい。
アルコール度数が高いので注意です。

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
うーん!芳醇でスモーキー!

すみません。言いたかっただけです。

熟成後はトロッとした舌触り。
深みと呼んで良いのか、何か加わった感じです。

ちなみに、ウォッカはクリアな味わいである方が品質が高いとされているようです。
基本的に樽熟成を必要としていないため、オークボトルでの熟成は蛇足かもしれません。
味に変化はあるので、一度試してみるのもありかも??

ジン

ジン部門では「ビーフィーター」で検証しました。



世界170カ国で愛されている定番のジンですね。
ジントニックやジンバックなど、カクテルのベースとしても使いやすいです。

色合いを比較した写真を撮り忘れましたが、ウォッカと同じような結果になりました。

熟成前と熟成後(1日)をストレートで飲み比べてみます。

まずは、熟成前から・・・
うん。柑橘系の香りで爽やか!

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
うーん、爽やかな透明感の中に余分な物が入った感じ。
熟成しない方が好きかも?

調べてみると、ジンもウォッカと同様、基本的に樽熟成を必要としないお酒でした。
とは言え、樽熟成させたジンも市販されているので、オークボトルで熟成させるのに丁度良いものもあるかもしれません。

ウイスキー

ウイスキー部門では「トリスクラシック」で検証しました。



ロックで飲むというよりは、ハイボールやコークハイなどに使われることが多いですね。

熟成前が左、熟成後(1日)が右です。
若干、熟成後の方が色が濃いかな?



あ、熟成後に黒い炭が入っていますが、これはオークボトルの内側のオークが剥がれたものです。
説明書によると、衛生上の問題はないので、取り除いてから飲んでくださいとのこと。

剥がれたオークを取り除いて、ストレートで飲み比べてみます。

まずは、熟成前から・・・
うん。ストレートだと、私には少し辛いです。
ジンジャーエールで割りたいところです。

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
あっ、口に含んだときの香りが違う!
味も少し優しくなったような気がします!

熟成した方がオススメです!
ストレートかロックでちびちび飲むのに良さそうです。

スコッチ[2019/5/2追記]

スコッチはスコットランドで造られるウイスキーです。

「ティーチャーズ・ハイランド・クリーム」でオークボトルの効果を検証してみました。
(日本でさらに熟成させてスコッチと呼べるのか気になりますが)



1000円程度で変えるスコッチながら、美味しい!



熟成前が左、熟成後(4日)が右です。
明らかに熟成後の方が濃い色をしていますね。

まずは熟成前・・・
スッキリ爽やか!

次に熟成後・・・
まろやかで複雑な味わいになった気がします。

私は1本のオークボトルで色々なお酒を試しているので、その影響もあるかもしれません。
調べてみると、スコッチは他のお酒を熟成した後の古樽を使って熟成することが多いようです。

変化を楽しめて、これはアリだと思います!

ワイン

赤ワイン

ワイン部門では「王様の涙 赤」で検証しました。



お手頃な美味しいデイリーワイン。
熟成することで号泣することになるのでしょうか?

熟成前が左、熟成後(3時間)が右です。
色的に違いはないですね。



まずは、熟成前から・・・
ほのかな甘みと渋み。肉が食べたくなりますね。

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
ふむ。渋みが増した分、甘みが感じられなくなったような気がします。
個人的には熟成前の方が好きですが、深みが増したと言えるのかも?

白ワイン[2018/6/2追記]

「王様の涙 白」でも検証してみました。



「王様の涙 赤」と同様、こちらもコスパ最高のワイン。
白ワインではどのような変化が生じるのでしょうか?



熟成前が左、熟成後(6時間)が右です。
熟成後は茶色っぽくなりました。
このまま放置したら黒ワインになるかも!?

まずは、熟成前から・・・
ほのかな甘みと酸味。スッキリしているのでいくらでも飲めそうです。

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
ふむ。酸味が抑えられてまろやかになったかな?
甘くなったような感じがします。

白ワインの酸味が苦手な人は熟成後の方が良いかもしれません。

ただ、白ワインは赤ワインと比べると長期熟成に向いていないようなので、熟成させすぎには注意

ビール

アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ!
すみません。これが言いたくてビール部門の検証用に選んだところあります。



すっきりした苦味の「スーパードライ」。
オークボトルで熟成するとどうなるのか?
嫌な予感はしますが、検証します。

オークボトルに注ぐ際、泡が吹きこぼれてしまいました。
ビールでオークボトルを試す場合は要注意です。

熟成前が左、熟成後(3時間)が右です。
若干、熟成後の方が色が濃いかな?



まずは、熟成前から・・・
キンキンに冷えてやがるっ・・・!
はい。ともかくお馴染みの味ですね。

和らぎ水を挟んで、次に熟成後・・・
うん。炭酸が抜けて不味くなりました。
そのままが一番ですね。

まとめ

このオークボトル、確かに香りや味に変化があります。

これでお酒を熟成させるなら、樽熟成を必要とするお酒が良さそうです。
試した限りでは、ウイスキーがオススメ!
そして、ビールだけはやめた方が良いです!

両親がお酒好きなら、父の日や母の日のプレゼントにも良いと思います。

色々と検証するのも面白いので、バーボンやテキーラなど、他のお酒でも検証したら随時、更新していきます!

以上、いろはでした。

セラヴィ オークボトル(355ml) CLV-298-M

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