[タウンズメン]プレイ日記30~外交訪問~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4/Switch「タウンズメン」の下記プレイ日記の続きです。
- タウンズメンが面白い!中世の領主を始めました!~プレイ日記1~
- [タウンズメン]プレイ日記2~交易所~
- [タウンズメン]プレイ日記3~トーナメント~
- [タウンズメン]プレイ日記4~女性の願望~
- [タウンズメン]プレイ日記5~晩秋~
- [タウンズメン]プレイ日記6~木材不足~
- [タウンズメン]プレイ日記7~結婚式~
- [タウンズメン]プレイ日記8~軍事基礎訓練~
- [タウンズメン]プレイ日記9~財布~
- [タウンズメン]プレイ日記10~雪崩リスク~
- [タウンズメン]プレイ日記11~職人の挑戦~
- [タウンズメン]プレイ日記12~包囲攻撃の中~
- [タウンズメン]プレイ日記13~選挙の日~
- [タウンズメン]プレイ日記14~経済危機~
- [タウンズメン]プレイ日記15~農場~
- [タウンズメン]プレイ日記16~大聖堂~
- [タウンズメン]プレイ日記17~厳しい冬~
- [タウンズメン]プレイ日記18~騒乱~
- [タウンズメン]プレイ日記19~干ばつ~
- [タウンズメン]プレイ日記20~王様の賭け~
- [タウンズメン]プレイ日記21~最高のビール~
- [タウンズメン]プレイ日記22~目隠しの後ろ~
- [タウンズメン]プレイ日記23~王様の病~
- [タウンズメン]プレイ日記24~戦争に従事~
- [タウンズメン]プレイ日記25~水路~
- [タウンズメン]プレイ日記26~祝祭の年~
- [タウンズメン]プレイ日記27~呪い~
- [タウンズメン]プレイ日記28~2つの一族の物語~
- [タウンズメン]プレイ日記29~ありえない選択~
プレイ日記
外交訪問
今回、攻略していくシナリオは「外交訪問」!
友好国の女王が訪れ、通商条約を締結するシナリオとのこと。
マップサイズは大で難度はハード、ミリタリーマップとなっています。
怪しげなもの
顧問から状況について説明がありました。
- 国王の随行団とフリジス女王がもうすぐ到着予定。
- フリジス女王の言葉がわかる通訳を探す必要がある。
- 通商交渉を行うための取引ギルドを建設する必要がある。
- 肉屋の父親がフリジス女王と同じ国の出身。彼なら助けてくれるかもしれない。
肉屋によると、盗賊に燃やされた養豚場を再建したら手伝ってくれるとのこと。
とりあえず肉屋のタウニー割り当ては解除しつつ、城にタウニーを割り当てようとしたところで、今回は「軍事用の城」となっていることに気付きました。
通常の城では運搬人しか割り当てできませんでしたが、軍事用の城では3種類のタウニー割り当てができる!すごい・・・!
- 運搬人
- 兵士
- 需品係
そして、街の北東に盗賊の野営地があることを確認した後は、建築済みの施設を確認しました。
- 肉屋の作業場×1
- 修道院×1
- 乾燥所×1
- 家×2
- 中型の家×1
- 漁師小屋×1
- 工具職人の工房×1
- 製材所×1
- 採掘所×1
- 小さな街の家×2
- 木こり小屋×1
- 風車×1
- 市場×1
- 農場×1
肉屋の作業場以外では、工具職人の工房も生産チェーンに問題ありですね。
養豚場と炭焼き窯、精錬所がない・・・
今回は時間制限もあるので、とりあえず要求されている養豚場の建設から始めました。
また、木材も足りなくなりそうな予感がしたので、木こり小屋を増設。
あわてるな
養豚場が完成したものの、肉屋からはフリジス女王の国の言葉を習ったことはないというがっかり回答。がっかりだよ!がっかりオブザイヤ―だよ!
しかし、街の反対側に住むおばあさんが多くの言葉を話せると聞いたということで、おばあさんを訪ねると、ハーブ×15の生産が要求されました。
農場のタウニー割り当てをハーブ生産重視に切り替えたところで、騎士から防衛施設の建設が提案されました。
- 兵舎
- 守衛所
守衛所はともかく、今回は軍事用の城があるので、兵舎はいらないのだけど・・・
そろそろ、制限時間も迫ってきたので、取引ギルドと合わせて建設を始めました。
旗を揚げろ
ハーブ×15の生産が完了し、おばあさんからは川で溺れていたところを修道士に救出された女性が助けてくれるかもしれないとの情報を得ました。
そして、修道士から要求された修道院の修繕をしたところで、ついに通訳を確保!
フリジス女王も到着したので、さっそく女王の言葉を翻訳してもらうと・・・
デコレーションで紋章を建てていけばOK。
ここで、並行して進めていた、盗賊の野営地の破壊に成功!
まだ盗賊の襲撃は続きますが、これで少し安全になりました。
特に、今回は盗賊の襲撃が5回成功すると通商交渉が失敗するので、野営地を破壊できたのは大きい・・・!
パンを配達する
デコレーションで紋章を建て終わったところで、フリジス女王が求めていたのはベンチだったことが判明。
通訳の資質に疑問の声も上がる中、フリジス女王は何か食べたいと言っているらしく、パンを用意することに。
ただし、街で生産したパンにするか、市場で仕入れたすぐに食べられるパンにするか、通訳と顧問で見解が分かれました。
- 通訳:街でパンを生産する
- 顧問:市場でパンを仕入れる
長旅の後で女王はイライラしているらしく、パンが焼き上がるのを待たず、すぐに用意した方が良いという顧問の見解の方が正しい気がしたので、市場でパンを仕入れることにしました。
その結果・・・
ちょっと微妙な結果かも。
いい場所
次にフリジス女王は集まれる場所があるだろうと思っていたと言っているとのこと。
ここでも通訳と顧問で見解が分かれました。
- 通訳:酒場のような場所を欲しがっている
- 顧問:人々が安心できる教会の方が必要ではないか
通訳は自信があるようなので、酒場を建設することにしました。
建設資金を確保するため、市場でソーセージを売却!
もうすぐ冬になるので、小麦などを仕入れつつ、酒場が完成すると・・・
えぇ・・・
祝祭
次にフリジス女王は馬上槍闘技場が見たいと言っているとのことでしたが・・・
- 通訳:馬上槍闘技場
- 顧問:催事会場
通訳を信用して良いものか・・・
長い付き合いの顧問の提案の通り、催事会場を建設することにしました、が・・・
くっ、ごもっともですが・・・
どうぞおくつろぎください
最後に舵輪とボードのデコレーションを建設したらシナリオクリア!
選択は色々と間違えましたが、何とか対応しようとしていた姿勢は評価されたということでしょうか。
編集後記
選択が難しいシナリオでした。
別の選択肢を選んでいったらどうなったのか気になりますね。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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