[Outward]ある冒険家の手記24～ルーン列車～

2023年1月9日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

競馬場跡

フォージマスターの手がかりを探し、私はハルマッタンからすぐ近くにある競馬場跡を訪れた。

探索していると地下への扉が見つかった。

中では錆びたゴーレムが徘徊している。

古代の製造工場のようだ。

ハルマッタンにやってきたゴーレムもここで製造されたのだろうか。

奥に進んでいくとルーン列車が止まっていた。

ここからは「忘れられた研究所」か「荒廃したゴーレム製造施設」に向かうことができるようだ。

ゴーレム製造施設に向かおう。

荒廃したゴーレム製造施設

列車を降りるとイルミネーターホラーとグロテスクが待ち構えていた。

イルミネーターホラーの攻撃魔法が厄介だ。

距離を取ってホラーの弓と圧力板の罠で倒していくことにした。

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宝石の鍵C

ゴーレム製造施設から地上に出たところで、宝石の鍵が見つかった。

どこの鍵か分からなかったが、次にルーン列車で向かった「忘れられた研究所」の主要装置を動かすための鍵のようだった。

ただし、鍵は全部で4つ。

全ての鍵を集める必要がある。

冷気

次に「破壊された実験室」を探索することにした。

ルーン列車を降りると、そこには冷気が漂っている。

埋葬者の装備は暑さには強いが、防寒性能はない。

今の装備では厳しいかもしれない。
風邪にかかりそうだ。

破壊された実験室

ハルマッタンで「毛皮の鎧」を購入し、「破壊された実験室」の探索を再開した。

暖かさの恩恵も使ったが、まだ寒い。

松明で暖を取りながら進んでいくと、電流のゴーレムが立ちふさがった。

近距離、遠距離どちらでも電撃攻撃ができる危険なゴーレムだ。

だが遠距離攻撃の回避は易しい。

ホラーの弓で撃ち合うのが安全だろう。

トログロダイト

昇降機で上の階に上がると、気温も上昇していった。

暑いくらいだ。

涼しさの恩恵を使って暑さをしのごう。

ここではトログロダイトを射撃の標的として利用していたようだ。

電流のピストル

「破壊された実験室」では新たな列車キーが見つかった。

これでルーン列車で行ける場所が増えたが、一旦 装備を整えにハルマッタンの家に戻ることにした。

リントロック・ピストルにシールドゴーレムの欠片、クリスタルパウダー、パラジウムの欠片を組み合わせ、「電流のピストル」を作成した。

カノン砲よりも軽く、苦痛を与える強力な銃だ。

編集後記

電流のゴーレムとは初めて戦いましたが手強かったです。

早々に近距離戦を諦め、遠距離から弓でスナイパーショットのスキルを繰り返して倒せました←

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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Posted by いろは