[Stranded: Alien Dawn]プレイ日記14~戦闘メカによる害虫駆除~

2023年9月23日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/PS5「Stranded: Alien Dawn(ストランデッド エイリアンドーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

古代文明の発見

非常に厳しい熱波が過ぎ去り、古代語の研究が完了しました。

リタは遠征時に未知の種を観察する特性もあるので、遠征でリタを古代の宇宙船の残骸に派遣。

抗生物質を収穫できるキュアプラントといった新種を発見したりしつつ、古代文明発見の喜びも獲得しました。

永続的に幸福度を上昇させるバフ。

収穫の多い遠征で素晴らしい・・・!

戦闘メカ

小型メカを解体し、メカのコアを回収。

新たにクラフトしたメカのコアと合わせて戦闘メカを作りました。

マシンガンだけでなくミサイルランチャーも装備した強力な兵器。

試しにジャックを乗せて拠点の近くにあるシザーハンズの巣を駆除してみることに。

遠距離からミサイルランチャーで爆撃!

そして、巣から飛び出してきたシザーハンズをマシンガンで攻撃。

反撃を受けることなく巣を駆除することができました。

戦闘メカ強すぎる!!

先制攻撃

シザーハンズデモリッシャーやシュリーカー、有毒なスカラベイの襲撃が計画されているという通知が発生。

今までのように襲撃を待ち受けるのではなく、戦闘メカのミサイルランチャーで先制攻撃をしてみることに。

万全の状態で迎撃。

戦闘メカができた今、いつ襲撃されるか不安な状態で過ごすよりも先制攻撃した方が気楽かも。

時間帯によっては、暗くなる前に駆除できるというメリットもありますしおすし←

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キノコトーチ

防衛力を大幅に強化できたので、シナリオの目的であるアンシブル中継装置を建てるため、セメントやカーボンナノチューブの生産量を少しずつ増やしていきました。

ついでにチームメンバーが暗さについての不満を感じていたので、キノコトーチを随所に設置。

10日間、グリッターキャップ×10だけで明かりを提供できるなら悪くないかも。

娯楽としての効果もあって2度おいしい。

そして、研究を進めた結果、食料製造機でシェフの料理も生成できるようになりました。

シェフの料理はチームメンバーで取り合いになるくらい大人気。

簡単な料理より生成に時間がかかるので、全員にシェフの料理を提供するには食料製造機1台では足りない・・・

編集後記

戦闘メカの建設コストが高かったですが、もう襲撃に怯える必要がなくなったのは大きいですね。

身体は闘争を求める←

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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