[Outward]ある冒険家の手記18~砂の海賊~

2022年7月21日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。

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ある冒険家の手記

メフィノの商人のリュック

モントカーム部族の要塞でメフィノの商人のリュックが手に入った。

非常に大きなリュックだ。

スパイス商人だったメフィノはこれで大量の商品を運んでいたのだろう。

コーラルホーンの弓

エンメルカルの森でアルファ・コーラルホーンと遭遇した。

雄のコーラルホーンの角は強力な弓の制作に使われる。

この角とリカーブボウクリスタルパウダーを組み合わせてコーラルホーンの弓を作った。

敵に呪いをかけ、苦痛を与える弓だ。

遠距離からこの弓で敵を攻撃し、仕掛けておいた罠にかかったところをピストルで仕留める。
準備は必要だが、この方法なら大物を狩ることもできるだろう。

ワイルドなパン

レヴァントに向けて出発する前に昼食にした。

昼食は下記食材で作るエンメルカルの名物料理「ワイルドなパン」。

  • アルファの生肉
  • スモークルート
  • ウールシュルーム
  • パン

肉は狩ったばかりのコーラルホーンのものだ。
生のままだと腐るのが早いので、手早く炙る。

これと空気のように軽いキノコ「ウールシュルーム」、燃えた土地で育つ植物「スモークルート」に火を通し、パンに挟んだら完成だ。

かぶりつくと肉汁が溢れ出し、燻製のような風味、キノコの不思議な触感を楽しめる。

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火の番

レヴァントに戻ると、宮殿の入口にキュレネが立っていた。

ベルグでの顛末を報告する必要がある。

キュレネはオールド・レヴァントの大使殺害の指示を出したと濡れ衣を着せられていた。

また、爆撃を企てたとして青の間はレヴァントに宣戦布告してきたようだ。

数日後にキュレネから次の仕事が任される。

「砂漠が戦争の足音で震えている」

キュレネは静かに呟いた。

砂の海賊

数日後、キュレネから任されたのは「砂の海賊」の対処だった。

戦争により、レヴァントは通常の交易路が使えなくなったが、わずかに残った交易路も盗賊に略奪される。

アブラサは肥沃な土地ではない。

食料の供給が断たれれば深刻な事態につながるだろう。

ピジョンアイ

「砂の海賊」の隠れ家は誰も突き止められなかったようだが、スラム街に食料が密輸入されているらしい。

スラム街を見渡せる場所でピジョンアイという男から話を聞くことができた。

密輸業者がトンネルから食料を持ち込んでいたようだ。

ファイトクラブ

トンネルの入口にはマーカスという男がファイトクラブを開いていた。

彼に力を見せると、砂の海賊の情報が手に入った。

  • 海賊がスラム街に流している食料はレヴァントの南にある荒れ果てた塔から来ている。
  • 彼らの内、1人の肩には青の間集団のサザランド家の紋所が彫られていた。

調査結果をキュレネに報告しよう。

編集後記

メフィノの商人のリュックはゲーム中で最も容量が大きいものとなっています。

バフ効果付きのリュックもありますが、基本的にこのリュックさえあれば良い気がしています。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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