[きみのまち ポルティア]戦没記念日と道路建設プロジェクト~プレイ日記10~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4/Switch「きみのまち ポルティア」の下記プレイ日記の続きです。
- [PS4]きみのまち ポルティアが面白い!スローライフ始めました!~プレイ日記1~
- [きみのまち ポルティア]スキル構成を考えつつ、廃遺跡にダイブ!~プレイ日記2~
- [きみのまち ポルティア]農業と青銅器、橋作りに挑戦!~プレイ日記3~
- [きみのまち ポルティア]アンバー島のおそろし洞窟を開発!~プレイ日記4~
- [きみのまち ポルティア]排水プラントの攻略開始!~プレイ日記5~
- [きみのまち ポルティア]ファストトラベル解放!トリプルバレルスネークバイト封印!~プレイ日記6~
- [きみのまち ポルティア]武道大会にエントリー!~プレイ日記7~
- [きみのまち ポルティア]汚染された下水道と墜落のステーション~プレイ日記8~
- [きみのまち ポルティア]ツリーファーム防衛とデート~プレイ日記9~
お仕事開始!
思い出の日
ツリーファームから届いた木材を確認した後、街に向かうと広場に人が集まっていました。
この日は戦没者記念日。
ルーシー先生がその歴史についてお話してくれました。
- 旧世界では亡くなった大切な人をしのぶ追悼記念日と呼ばれていた。
- 災厄の日、多くの人々が亡くなり、数年間は特に悲しい行事となった。
- そんなとき、エセアのリーダーがこの日を泣いて過ごすのではなく笑って過ごすため、ゴーストの格好をして鬼ごっこを始めた。
- そこはとても暗い地下で、リーダーを本当にゴーストと信じた人が銃を撃ち、リーダーは亡くなった。
- しかし、追悼記念日を希望の日に変えようという考えは近隣の生存者に広まり、災厄から再建した現在では追悼と娯楽をミックスさせた思い出の日となった。
やはりポストアポカリプスな世界観が良い・・・
そして、黙祷の後に街中に散らばる「おばけのバッジ」を探すイベント開始!
1位で逃げ切った後は、川に移動してランタンに点灯です。
灯篭流しのようなイベントですね。
住人との友好度上昇が嬉しいです。
ミント
博物館の建設用クレーンを納品した後、集会が開かれました。
集会の内容は下記のようなものでした。
- サンドロックとポルティアの2都市を結ぶ道路の建設が決まった。
- 道路建設の陣頭指揮はヴェガ5出身のエンジニア「ミント」さん。
- また、アヒル池の熱気球公園の企画も動き始めた。
道路の建設が終わったらサンドロックにも行けるようになるのでしょうか。楽しみです。
そして、行商人「謎の男」を発見!
珍しい商品が多いですが、まだ余裕があるわけではないので、とりあえず「超巨大な種」だけ買ってみました。
オータムフェスティバルの必勝アイテムという説明からもマストバイな商品ではないでしょうか。
ミーティング
翌朝は市長に呼ばれて道路建設の件でミーティングです。
ミーティングの内容は下記のようなものでした。
- 第1工程ではサンドロック側から道路を伸ばす。ポルティアのビルダーの担当は砂漠に渡るための橋をポルティア川に架けること。
- 第2工程ではポルティア川南岸に沿って休憩施設を中心に新しい街「南ブロック」を建設する。
- 橋と南ブロックの建設はA&G建設と共同で行う。
- 翌日から橋のコミッションが掲示される。
新しい街を作るというのは予想外です。
テルマエ・ロマエの温泉街のようなイメージでしょうか。
エミリーの井戸
ツリーファームに作ったものを見たエミリーから、同じような灌漑システムの依頼がありました。
井戸や貯水タンク、散水機を設置したら完成です。
編集後記
今回の道路建設は今までになく大きなプロジェクトですね。
行ける場所が増えれば新しい素材も手に入りそうですし、優先度高めで進めていこうと思います。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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