[きみのまち ポルティア]ツリーファーム防衛とデート~プレイ日記9~

2020年6月28日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「きみのまち ポルティア」の下記プレイ日記の続きです。

スポンサーリンク

お仕事開始!

手紙

今日こそはツリーファームのパンバット対策!

・・・と思っていましたが、ポストに下記のような手紙が2通届いていました。

  • ポルティア博物館の建設について from アルバートさん
  • ポルティアタイムズのオフィスに来てほしい from メイさん

まずはアルバートさんを訪ねてみました。

市長がポルティア博物館の建設を承認したので、資材を持ち上げる機械式クレーンを用意してもらいたいとのこと。

しかし、クレーンの図面がないので、研究所に相談する必要があるようです。

次にポルティアタイムズのオフィスを訪ねてみました。

現在、新聞を手書きでコピーしていて取材に行く時間がないとのこと。

ということで、これも研究所に相談案件ですね。

研究所のぺトラさんにデータディスクを渡して、クレーンと印刷機の研究を始めてもらいました。

パンバットの大発生

ついにパンバット対策用のアイテム「拡声器」が完成しました。

翌日、ツリーファームに持っていき、スイッチON!

パンバットは逃げていきましたが、今度は木を蘇生させるために、かんがいシステムを作って水と栄養を補給する必要があります。

納屋

かんがいシステムの図面を待つ間に、納屋を建設してみました。
材料が厳しかったです。

  • 硬材の板×10
  • アイアンウッドの板×10
  • 青銅製パイプ×5
  • 5000Gol

納屋で子牛2頭を飼い始めました。
動物の糞が安定して手に入るようになったのは嬉しい誤算。

餌は大量に持っていた食物繊維にしました。
(成長ポイント15となっていましたが、何の栄養が・・・?)

スポンサーリンク

ミスター・アック

市長の依頼で街灯を設置した後、夜に集会が開かれました。

ミスター・アックは街でシェフとして働き、しばらくは市民自警団と暮らすとのこと。

教会からは破壊の声も上がっていましたが、まずは様子見という判断でしょうか。

カメラ

ポルティアタイムズのメイさんに印刷機を納品した後、報酬をツケにされた状態ですが、依頼第2弾!

カメラの図面を求めて研究所へ行きましたが、今の技術では作れないとのことでした。

しかし、所長のマーリンさんが動くカメラを持っているということで譲ってもらえないか尋ねると・・・

社交的関係を築けば譲ってもらえるということで、早速デートの行先を選ぶことになりました。

  • 自分の作業場
  • ピーチ広場
  • 中央広場
  • アンバー島の橋

アンバー島の橋を選択し、翌日の18:00からデートになりました。

デート

翌日、まずはアンバー島でお絵かきのミニゲーム!

次に街で食事!

おごると言ったら遠慮なくフルコースきた・・・

とにかく社交的関係を築けたようで、翌日カメラが送られてきました。

早速、ポルティアタイムズのメイさんに見せて自撮り!

ツリーファームの防衛

水車、水流エンジン、貯水槽、散水機の設置も終わり、ツリーファームの営業が再開されることになりました。

毎日、木材を作業場に届けてもらえるようになりました!

ツリーファームの受付で代金を支払えば、増量してもらうこともできるようです。
これは嬉しい!

編集後記

後回しにしてきたツリーファームの依頼でしたが、早めに着手すれば良かったです。

ただ、水車を作るためには組立ステーションをアップグレードする必要があり、広い土地も必要なので悩ましいところですね。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

スポンサーリンク