[トロピコ6]プレイ日記11~バラックの島~

2020年2月11日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「トロピコ6」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

バラックの島

今回、挑戦するミッションは「バラックの島」!

時代は世界大戦時代から冷戦時代。

他の独裁者から挑戦を受け、平等に関する実験に乗り出す物語のようです。

プロクシモ登場

開始時、ペヌルティーモがサント・トントのプロクシモという人物から手紙を受け取ったことを伝えてきます。

髪型が1種類の平等社会を作るというサント・トントに対抗して、トロピコは家なし文化で人口を増やしていくことになりました。
まずは人口250人が目標となっています。

いつも通り、今回の島の確認です。

大きな島が一つだけとなっていて、開拓しやすいタイプですね。
森が少ないので、伐採キャンプを建設できる土地は限られています。

建設済みの施設を建設リストで確認してみると、産業は製材所とラム酒蒸溜所のみ。
砂糖農園と伐採キャンプはあったので、産業施設の供給に問題はありません。

パンと魚

共産主義者「マルコ・モレノ」から食料に関する幸福度を50以上にするように要求がありました。

食料に関する幸福度は食料の種類を増やすと上げられます。

食料の生産施設は牧場(牛)とココナツ収穫場だけだったので、まずは漁師の波止場を建設し、ついでにアップグレード「浚渫船」で貝も採れるようにしました。

そして、他の派閥からも楽しみに関する幸福度40以上、信仰に関する幸福度40以上にするといったオプションクエストが発生しました。

造船所や皮革工場といった産業施設の建設と並行して、娯楽施設や教会施設の建設も進めていくことにしました。

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少数精鋭

軍国主義者「ロドリゲス将軍」から特殊部隊強化の要求がありました。

  • 特殊部隊駐屯地を持つ
  • 高校を持つ
  • 軍隊の憲法を職業軍人にする

既に高校は建設済みで、憲法も職業軍人にしていたので、あとは特殊部隊駐屯地を建設すればOKでした。

そして、特殊部隊駐屯地の次は妨害工作!

完了報酬が原子力発電所ですが、原子力発電所はウランを必要とします。
今回のマップではウランの鉱床が奥地にあって微妙でした。

結局、石炭で発電できる従来の発電所を採用しました。

人生の平等

人口250人となり、冷戦時代にシフトしました。

人口1000人でミッションクリアとなります。

移民局を建設して移民が多くやって来るようにしつつ、資金源を増やすことにしました。

今回の島には金の鉱床が連なっている土地があります。
ゴールドラッシュです!

さらに産業施設を増やしていき、密輸業者とのチョコレートの新しい輸出ルートでも大儲け!

そして、国庫の資金は潤沢なのにバラックだらけの国となりました。

人口1000人到達!

そう、暮らしの質は考慮に入れておりません!

編集後記

今回のミッションでは住居を建設できず、住居に関する幸福度を上げることはできないので、他の項目で幸福度を上げる必要がありました。

逆に言えば、住居に関しては考えなくても良いので、ある意味やりやすかったかも?

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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