[Outward]ある冒険家の手記11~神聖な沼地~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
- 【PS4】Outwardが面白い!~ある冒険家の手記~
- [Outward]ある冒険家の手記2~旅支度~
- [Outward]ある冒険家の手記3~水泡の洞窟~
- [Outward]ある冒険家の手記4~レイラインで魔法を覚える~
- [Outward]ある冒険家の手記5~冬支度~
- [Outward]ある冒険家の手記6~マナの石を求めて~
- [Outward]ある冒険家の手記7~イマキュレートの恩恵~
- [Outward]ある冒険家の手記8~ベンダベル要塞からの脱出~
- [Outward]ある冒険家の手記9~風の陰謀団~
- [Outward]ある冒険家の手記10~幽霊とピストル~
ある冒険家の手記
大商人
ケルソネスから東に向かい、「神聖な沼地」に到着した。
名前の印象とは異なり、有毒な湿地だ。
自生している植物からも異様な雰囲気を感じる。
まずは北にあるモンスーンの街を目指して歩き出すと、ソロボレアンの旅商人が行商をしていた。
売られていた大商人の帽子、大商人のブーツを金塊と交換する。
アンモライトを加工した今の装備は戦闘には向いているが、重い。
長旅にはこちらの方が向いているだろう。
ホタル
物珍しさからホタルの群れに近付くと、ホタルがついてきてしまった。
夜は照明が不要なほど明るいが、盗賊に発見されやすくなってしまった。
振り払おうとしてもついてくる。
そのうち いなくなるだろう。
盗賊を倒した後、毛皮のテントで野営の準備を始めた。
オリエレ
モンスーンの街に到着すると、入口の近くにオリエレが佇んでいた。
シエルツォの街で話していた通り、彼女は聖なる使命に加わったようだ。
「一緒に聖なる使命に参加する?」
詳細を聞くと、聖なる使命は下記のような方針・考え方をしているらしい。
- 部族や家族の別なしに、みんなを助ける。
- 助けが必要な人を守って面倒を見る。
- 自分自身よりも規律と制御を優先する。
- 自分を常に磨き、互いに助け合い切磋琢磨できるように他の人を手伝う。
まだ結論は出せない。
他の派閥の話も聞いてみよう。
商人のリュック
リダの店で商人のリュックが売られていた。
奥行きが深く、容量が今 使っている遊牧民のリュックの2倍だ。
その分 重くなるが、一度の冒険で金になりそうな物をより多く持ち帰ることができるはずだ。
牙と爪の宿屋
牙と爪の宿屋を訪れ、次の目的地「エンメルカルの森」への道を尋ねる。
南東に向かえば良いのだが、ライトメンダーのリッチの縄張りとなっており、ケルソネスから向かう方が簡単なようだ。
試しにライトメンダーの尖塔経由でエンメルカルの森を目指し、難しそうだったら迂回することにした。
低代謝
銀貨50枚で僧兵ガリラから低代謝の訓練を受けた。
空腹や喉の渇きを抑えることができ、携行する食料を減らすことができそうだ。
編集後記
新しい街はワクワクしますね。
売っているアイテムはシエルツォの街よりも高品質ですし、早めに来れば良かったかも?
(戦闘を避ければ、街まで辿り着くこと自体は簡単でした)
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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