[ゴースト・オブ・ツシマ]プレイ日記七~吾作の伝説~

2020年10月1日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「ゴースト・オブ・ツシマ」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

吾作の伝説

六つの鍵

鍛冶屋で短刀を最大まで強化した後、身に着けると百姓でも英雄になれるという強大な鎧の噂を聞き、赤島の村にいる琵琶法師に話を聞きに行きました。

250年前、吾作という百姓が賊を討ったときの鎧が赤島の丘の上に秘蔵されており、この錠を開ける鍵が青井、飯島、久田、小清水、大浜、矢形の集落で一つずつ守られているとのこと。

忠頼の装束や長弓のときとは違い、地図を見て探す必要はないものの、蒙古の拠点となっている各集落を解放していく必要があります。

短刀を最大まで強化したので、素早く一撃で闇討できるようになりました!
これは素晴らしい・・・

集落を回る途中、稲荷の祠を訪れ「稲荷の力の護符」が手に入りました。

稲荷の祠に参ると護符の効果が永続的に上昇・・・!
ありがとう(モフりながら)

吾作の鎧

全ての鍵が集まり、鎧が秘蔵されている赤島の丘に向かうと、岩戸の前に蒙古がいたので撃退。

集めた鍵で岩戸を開け、アスレチックコースを進んで鎧をGet!

敵をよろめかせることに特化した鎧ですね。

暗具「くない」や「てつはう」は必ず敵をよろめかせることができますし、苦労の割には微妙な性能かも?

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白染屋

旅を続けていると白染屋を見つけました。

花を素材として、牢人の袴を白く染めてもらうと・・・

美しい・・・!

汚れや血が目立ちそうですが、全装備分を購入しました。
(一度購入したらメニューで色を自由に変更可能です)

毒蛇の護符

冥人の噂が広まり「亡霊の侍」となったところで、「毒蛇の護符」が手に入りました。

鈴に毒蛇を仕込む・・・

想像がつかないですが、鈴で敵をおびき寄せる以外の使い方もできるようになるので、これは便利ですね。

火急の便り

卯麦谷

しばらく放置していましたが、仁之道(メインストーリー)再開です。

鎌倉に援軍を請う解文を送るため、五郎という船乗りに会いに卯麦谷にやってきました。

まずは卯麦谷の里長である御前に挨拶をした後、五郎と鑓川で落ち合うことに。

小次郎の六本刀

卯麦谷には琵琶法師もおり、話しかけてきました。

「小次郎」という男が一騎討ちを望んでいるが、そのためには「小次郎」に従う5人の精鋭を討って力を示す必要があるとのこと。
とりあえず放置です。

水戸岳砦

叔父上、五郎と合流、蒙古の包囲を抜けるため、水戸岳砦を襲撃することになりました。

そして砦を制圧し、五郎の舟が包囲を抜けられるように蒙古の兵器「火槍」でサポートすることに。

まさかシューティングも楽しめるとは・・・

数回リトライしてクリア!

編集後記

シューティングが少し難しかったですが、爽快感があって面白かったです。

通常の戦闘でも火槍を使いたい←

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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