[トロピコ6]プレイ日記2～カリブ海のペヌルティーモ～

2020年2月11日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はＰＳ４「トロピコ６」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

カリブ海のペヌルティーモ

ボリューミーなチュートリアルを終え、いよいよミッションモードです！

ミッションは１５個あり、徐々に解放されていきます。

最初のミッションは「カリブ海のペヌルティーモ」！

プレジデンテと秘書官ペヌルティーモとの出会いの物語のようです。

強力な・・・味方？

開始してすぐに「ロジャー・ウィンダム卿」から砂糖農園を作るように指示されました。

彼は帝国の人間で、トロピコは帝国の植民地になっている時代のようです。

早速、砂糖農園に適した土地を確認し、建設！

産業用グリース

続けて、指示されたのはラム酒蒸溜所の建設。

砂糖をそのまま輸出するよりも高く売れるようになるので、異存はありません。

砂糖農園の隣に建てることにしました。

ラム酒蒸溜所を建てた後は報酬として、資金か総督としての任期延長のどちらかを選べます。

任期満了でゲームオーバーになるので、「任期延長」一択ですね。

ラム酒蒸溜所の建設後も稼働が止まらないように、状況を監視しつつ砂糖農園を追加したり、砂糖を輸入するようにしましょう。

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人は島では生きられない

次は帝国への交易ルートを開くことと、他の３つの島それぞれにトラック港を建てるように要求がありました。

トラック港を建てることで、他の島で生産された物資を本土の港まで運んで輸出できるようになります。

環境グリッドで他の島の資源を確認すると、火山のある島には金の鉱床が３つも！

手始めにこの島から開拓を進めることにしました。

革命派の要求

植民地時代、トロピコ内には「王党派」と「革命派」の派閥が存在します。

王党派は帝国の植民地であることを支持しており、革命派はトロピコの独立を望んでいる派閥です。

たまに革命派からも酒場建設やトウモロコシ生産などの要求があります。

報酬は革命派の移民、資金、ランダムな設計図から選べます。

序盤、私は設計図を選んでいましたが、ミッションクリアに向けて革命派の移民を選んでいても良かったかもしれません。

ペヌルティーモがお仕えします！

謎のＳＯＳのある島は美観が良いので、将来的には観光業メインの島に良いかも？

ココナツも取れるようなので、トラック港を建設すると・・・

ペヌルティーモ登場！

ＳＯＳを求めていたのはペヌルティーモだったようです。

そして、ココナツを話し相手にしていたと言うペヌルティーモから、ココナツ収穫場とアップグレード「甲板員」のあるトラック港を持つように提案されました。

沈黙は金

ココナツ収穫場の建設を進めていると、革命派から金の密輸に関する提案がありました。

帝国のウィンダム卿は金を探している様子でしたが、密輸した方が高く売れそうです。

金の鉱床のある火山島に海賊の入り江の建設を開始したところで、ココナツ収穫場の建設が終わりました。

ウィンダム卿はココナツが嫌いのようです。

ところで、お菓子のココナッツサブレでカナッペを作るレシピがクックパッドで紹介されていました。

ペヌルティーモの計画

海賊の入り江が完成すると、ココナツに金を隠して密輸する計画が始まりました。

怪しまれていますね・・・

とりあえずゴールドナッツの密輸を開始します。

ショータイム

ゴールドナッツの密輸が成功した後、ウィンダム卿から指示された劇場がＳＯＳ島に完成！

劇場を訪問することになりました。

ペヌルティーモがウィンダム卿のココナツ嫌いの元凶ですね。

そして、劇場で撃たれるペヌルティーモ。
（まだ余力ありそう）

熱帯の幸せ！

独立に向けて監視塔を作った後、国民の支持を得るために食料、信仰、自由に関する幸福度を上げることになりました。

私はすぐにノルマ達成できそうな自由に関する幸福度を上げることにしました。

これは新聞社を建設することで上げることができます。
あと、監視塔は自由度を下げる悪影響があるので、一時的に監視塔の予算を減らすこともしました。

もうそんな時間？

自由度のノルマを達成した後、革命派を増やしたら独立の準備は万全！

独立のためには帝国に手切れ金を支払うか、戦争かを選びます。

ゴールドナッツやラム酒などで稼いだ資金もありますし、手切れ金を支払う方が楽ですね。

発言がメタ・・・！

あ、独立宣言時にフリーズしたような気がしましたが、ＯＰＴＩＯＮＳボタンを押したら大丈夫でした。

編集後記

最初のミッションということもあって難易度は低いですね。

基本的にはウィンダム卿や革命派の要求に応えていけばクリアできると思います。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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Posted by いろは