[フロストパンク]プレイ日記14~綱渡り(集落との取引)~

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

温泉

ニューロンドンから独立し、自由を手に入れましたが、ニューロンドンの討伐隊との戦いに備えることになりました。

温泉以外の集落も探しつつ、温泉との取引を開始。

食料生産を温泉に頼るしかなくなった現状、良い関係を築きたいところです。

温泉に建設資材や労働力を提供していきますが、凍結林が枯渇寸前。

木材を取引できる集落を早く見つけたいところです。

そして、温泉との取引を続け、集落間の安全経路の確立に成功。

温泉から毎日 食料を送ってもらえるようになりました。

一安心。

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廃船キャンプ

ついに凍結林が枯渇し、木材を必要とする研究はストップ。

とりあえず製材所を解体して、建設資材を回収。

タイミングよく廃船キャンプの集落を発見し、木材を取引できるようになりました。

廃船キャンプから木材を得るために必要な資源は石炭と食料。

石炭に関しては資源枯渇を気にせず生産でき、食料は「スープ」を作るようにしているので余裕あり。
木材を得るため、廃船キャンプとは積極的に取引していくことにしました。

そして、気温が-50℃まで低下。

暖房はできるだけ優先してアップグレードしていっているのですが、厳しい・・・!

各施設の断熱関連の研究もしないと・・・

子供たちの炭鉱

3つ目の集落「子供たちの炭鉱」を発見しました。

ここでは石炭の取引ができるようです。
石炭には困っていないので、他の集落と比べると微妙・・・)

彼らが必要としている物資や人手を送りつつ、資源倉庫を増設していくことにしました。

そして、全ての集落の開発が完了。

後はニューロンドンからの連絡を待つだけです。

ニューロンドンの命運を決定する

ニューロンドンからは討伐隊ではなく、助けを求める難民がやって来ました。

ニューロンドンを助けるか、見捨てるか。

各集落と相談し、ニューロンドンを助けることを選択。

下記をニューロンドンに送ることになりました。

  • 石炭3000ユニット
  • 食料200ユニット
  • 労働者50人
  • 鉄250ユニットと蒸気核5ユニット

この内、石炭と労働者については、廃船キャンプと子供たちの炭鉱の関係が「忠実」となっていたので、彼らが送ってくれることになりました。

食料は備蓄から発送し、陸軍倉庫から鉄と蒸気核を生産して発送。

シナリオクリア!

編集後記

食料だけでなく、途中から木材も他の集落との取引をしないと手に入らなくなるので、温泉と廃船キャンプとの取引は重要ですね。

これでDLCのシナリオも全てクリアです。
面白かった・・・!

フロストパンクの続編が発売されるようなので楽しみです。

以上、いろはでした。

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