[Outward]ある冒険家の手記12~ライトメンダーの尖塔~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
- 【PS4】Outwardが面白い!~ある冒険家の手記~
- [Outward]ある冒険家の手記2~旅支度~
- [Outward]ある冒険家の手記3~水泡の洞窟~
- [Outward]ある冒険家の手記4~レイラインで魔法を覚える~
- [Outward]ある冒険家の手記5~冬支度~
- [Outward]ある冒険家の手記6~マナの石を求めて~
- [Outward]ある冒険家の手記7~イマキュレートの恩恵~
- [Outward]ある冒険家の手記8~ベンダベル要塞からの脱出~
- [Outward]ある冒険家の手記9~風の陰謀団~
- [Outward]ある冒険家の手記10~幽霊とピストル~
- [Outward]ある冒険家の手記11~神聖な沼地~
ある冒険家の手記
友好的なイマキュレート
モンスーンの街を出発し、ライトメンダーの尖塔に向かう道中、友好的なイマキュレートと再会した。
「最近の私の旅は、少し厳しいものだったが、必要ならそなたを援助してやることもできる」
ケルソネスでは「憑依」の呪文を教わった。
今回は遠慮しておこう。
光の尖塔
イマキュレートのキャンプで休憩した後、ライトメンダーの尖塔に向かった。
塔の中ではゴールデンミニョンやゴールデンスペクターといったゴーレムが徘徊していた。
仕掛け線の罠やピストルを駆使して数を減らしていったが、彼らの操る雷の力は強力だ。
力尽き、倒れた私は塔の外で目覚めた。
残されていたメモから、ケルソネスでも私を救ってくれた人物のようだった。
彼は何者だろうか。
枯れた根
周辺を探索すると、枯れた木の根が洞窟になっていた。
中は盗賊がアジトとして使っているようだった。
「魂の現れ」、「まじない」の魔法を使い、ゴーストを召喚する。
ゴーストと盗賊を戦わせ、ピストルで盗賊を狙い撃っていく。
パスファインダーのクレイモア
盗賊のリーダーと思われる男がパスファインダーのクレイモアを持っていた。
ケルソネスからずっと使っている残忍なこん棒も古くなってきた。
この武器ならゴーレムに対抗できるかもしれない。
ゴールデンスペクター
パスファインダーのクレイモアを携え、再びライトメンダーの尖塔を訪れた。
ゴールデンスペクターの砲撃を躱し、大剣で斬りつける。
1対1なら問題なさそうだ。
ライトメンダー
転送装置を動かすとライトメンダーの前に転送された。
ライトメンダーは光と雷で人間を滅ぼそうとしている。
見過ごすわけにはいかないが、その計画にはまだ数世紀かかると語った。
今は邪魔する気はないことを伝え、私はその場を後にした。
相対してわかった。
下手に手を出せるような相手ではない。
あまりここに長居したくない。
エンメルカルの森にはここを迂回して向かおう。
編集後記
装備を整えたらライトメンダーと戦いたいと思います。
ちなみに、後で知ったのですが、ライトメンダーを倒さなくても、尖塔の中にあるレバーを引けば、エンメルカルの森に続く道のバリアを解除できるようです。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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