[ヒットマン2]エージェント47の記録~ホイットルトン・クリーク アナザーライフ~

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「ヒットマン2」の下記プレイ日記の続きです。

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エージェント47の記録~アナザーライフ~

ブリーフィング

今回の目的地はアメリカ、ホイットルトン・クリーク。

ターゲットはプロヴィデンスの初代コンスタント「ヤヌス」とプロヴィデンスの伝令官「ノーラン・キャシディ」の2人。

今回のミッションは、プロヴィデンスにヤヌスが本当の影のクライアントだと思い込ませることだ。
そのためには、キャシディに計画の矛盾を雇い主に報告されることを防ぐ必要もある。

また、プロヴィデンスと戦うための手がかりを見つける必要がある。

害虫駆除

地元の害虫駆除業者がノーラン・キャシディの家で作業をしていたようだ。

害虫駆除業者として、キャシディの家の庭に設置されているくん蒸器に殺虫剤を入れる。
空き地のコンテナに保管されていた強力な殺虫剤は、比較的害は少ないようだが、人間を気絶させることができる。

くん蒸器を起動する前に、キャシディを家の外に出さないようにする必要がある。

キャシディのボディーガードの服を借りて2階を探ると、彼は銃マニアであることがわかった。

部屋には警報が設置されており、ガラスケースを破って警報を鳴らす。

キャシディは慌てた様子で2階へ銃の様子を確認しに行ったようだが、窓から外に出てくん蒸器を起動すると、家の中が静かになった。

害虫駆除業者の装備に着替え、家の中で気絶しているキャシディを排除する。

次はヤヌスだ。

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禁煙エリア

ヤヌスは呼吸をしやすくするために酸素吸入装置を使っているうえ、ボディーガードが彼の寿命を延ばすためタバコを隠そうとしているにも関わらず、喫煙をしているようだ。

ボディーガードが隣の家の庭に投げ捨てたタバコを回収し、ヤヌスの寝室に置く。

そして、酸素タンクのバルブを緩める。

彼が寝室に戻ってくるのを待つ間にプロヴィデンスと戦うための手がかりを探そう。

手がかり

ノーラン・キャシディの家にあった盗聴テープからヤヌスとコンスタントが近々会う予定だったことを確認できた。

そして、ヤヌスがアーク・ソサエティの年次集会に出席していることを示す証拠写真が彼の家の地下室で見つかった。

これで必要な情報は全て手に入った。

~続く~

編集後記

ホイットルトン・クリークのマップはのどかな雰囲気が好きなのですが、初回プレイ時は手がかりを探し回って時間がかかった記憶があります。
特に屋根裏がわからなかった・・・

次回はスゴール島です!

以上、いろはでした。

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