[フロストパンク]プレイ日記11~最後の秋(インフラ整備)~

2022年5月25日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

スポンサーリンク

プレイ日記

最後の秋

今回プレイするシナリオは「最後の秋」!

今回からはDLCのシナリオを進めていきます。

113番地区にジェネレーターを建設する、過去を描いたシナリオです。

基本施設

気温+10℃となっており、快適な気温でスタート。

ジェネレーターの建設を始める前に、ドックや生食材を調達する漁港や採食者のキャンプを建設して供給基盤を築く必要があります。

序盤は下記の対応をしていきました。

  • ジェネレーター建設現場周辺の鉄の山や木材の山から資源を回収
  • ワークショップや収集所、調理場を建設
  • 「埋葬」の法律に署名
  • 「ドック」の研究を開始

次に、労働者にはテルマエが必要と考え、新しく追加された法律「公衆浴場」に署名・・・!
(テルマエ・ロマエは良い実写映画化でした)

ただ、公衆浴場は石炭を消費するので、石炭を生産できるようになってから建設で良さそうです。

ドックの研究完了後は製材所の研究を始め、ドックを建設しました。

これで石炭や鉄、木材の山を作れる・・・!
木材は凍結林が枯渇するまでは製材所で生産できるので、まずは石炭と鉄の山を作るようにしました。

そして、電信局を建設すると、イギリス本土に追加の人員や資源の注文ができるようになりました。

とりあえず貴重な蒸気核を多めに注文しましたが、序盤は労働者とエンジニア多めの方が良かったかも?

漁港の建設も始めつつ、採食者キャンプを建設。

これで食料は一安心。

最低限のインフラが整いました。

スポンサーリンク

ステージI:シャフト構造をセットアップする

ジェネレーターの建設が始まりました。

まずはジェネレーター周辺に建材製造所を建設。

構造材の生産を始めると、労働に関する法律に署名できるようになりました。

基本的に建設現場の安全性を確保するための法律に署名すると、作業効率が落ちるのがネック。

労働者から安全性に関する法律に署名することを約束したので、とりあえず「短時間シフト」の法律に署名しました。
ただし、実際に短時間シフトを施行するとは言っていない←

構造材8ユニットの生産が完了したので、ジェネレーターのシャフト構造の建設を開始。

建設現場には最大50人を割り当てることができますが、人手が足りない・・・!

電信局で追加の人員を申請しないと・・・

有毒ガス

シャフト構造の建設中に有毒ガスが検知されました。

対策しないと病人が増えたり、事故が起こりそうです。

換気プラントを建設し、職場の安全性を改善することにしました。

換気プラントは石炭を消費しますが、全ての建設現場の職場の安全性を改善できるので、職場が増えるほど恩恵が受けられそうです。

労働問題

シャフト構造の建設現場でストライキが発生。

中途半端な対応では要求がエスカレートしそうです。

ここでは「安全工程」の法律に署名することを約束しました。
ただし、実際に施行するとは(略)

そして、労働組合を設立するか、工場監察局を設置するか選択することに。

労働者よりエンジニアの方が少ない分、全員の要求に応えやすい気がしたので、工場監察局を設置することにしました。

シャフト構造の建設現場の安全性確保まではあと一歩。

追加の換気プラントの建設を始めたところで、最初のマイルストーン達成!

シャフト構造が完成しました。

~続く~

編集後記

今までのシナリオとは勝手が違うので、色々と戸惑いましたが、DLCでも新たなリソース管理の楽しさがありますね。

ドックは資源の山を作るだけで、近くに収集所か積替所を建てる必要があることに気付くのに時間がかかりました。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

スポンサーリンク