[巨影都市]プレイ日記6~巨影ニ沈ム都市~

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「巨影都市」の下記プレイ日記の続きです。

今回で最終回!
ネタバレにはご注意ください。

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プレイ日記

Stage11

深夜の国立宇宙線研究所で悲鳴

柏木から託された届け物を持って、届け先の宇宙線研究所にやって来ました。

先に研究所を訪れていた大塚によると、普段とは様子が違うようです。

多数決で主人公が偵察に行くことになり、研究所内を探索。

探索中は光線銃を持った怪人ダダから逃げたり、出会った沢田主任にとにかくいろんなことをしてもらったりしました。

色々とありました←

Stage12

強面の男性に会いに

研究所を出た後、大塚から追跡者に追われるのを何とかしてくれる人がいると教えられました。

その強面の男性に会うために三津奈市に向かう道中、ラジオ局に立ち寄ることに。

ステージ1で依頼されていたチケットをコンビニ店員に届ける依頼達成!
長かった・・・

その後、エヴァと使徒の戦闘から避難しつつ、消防隊員防火服に着替え。

消防士になりすまして励ましてみました←

Stage13

W&Pのオフィスを脱出せよ

追跡者の不意打ちを受け、彼らの会社W&Pコンサルティングのオフィスに運び込まれてしまいました。

ゴジラ対メカゴジラの戦闘のどさくさに紛れて脱出することに。

脱出のついでに金庫から1000万円を奪ったりしつつ、ユキにセクハラ←

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Stage14

エビネ出版ビルにいる編集長の救出

W&Pのオフィスを脱出した後、大塚から昔馴染みの編集長が足をケガしているので助けるよう依頼がありました。

ビルの屋上でウルトラマンの戦闘を激写している編集長を発見。

コンビニまで連れて行き、再び三津奈市に向かうことに。

ウルトラマンの技で自動車が飛んできて怖い・・・

ゲームオーバー、リトライの回数が増えてきました。

Stage15

未明の商店街に暴走車

追跡者が自動車で襲ってきました。

轢かれるたびにカラアゲを食べて回復したり、駐車されている車の影に隠れたりを繰り返し、何とか自動車から逃げることができました。

一番難しいステージだったかも。

Stage16

爆炎を背に危機一髪の脱出劇

大塚から紹介された強面の男性に会うことはできたものの、ユキが追跡者に連れ去られてしまいました。

無力感に打ちひしがれる主人公。
柏木に励まされ、流れるようにセクハラ←

そして機動隊員に避難を促され・・・

なぜ馬・・・?

馬を渡すなんて!いい度胸だ!

ガメラだけでなく再びレギオン登場。

レギオンの攻撃の回避方法がよく分かりませんでしたが、何とか回復アイテムを使うことなくクリアできました。

Stage17

救世主降臨

ユキを助けに向かう道中、主人公を救世主と呼ぶ人が現れました。

厳かに救世主であることを受け入れると、弟子の証を授けることになりました。

「白山麓の水」を40万円で売りつける主人公。

白山麓の音が聞こえるはず←

ステージ1で出会った女性警官も再び登場し、彼女にも「白山麓の水」を売りつけてみました。

ユキ救出!

ユキを助けにW&Pが待っているビルに到着し、彼らと交渉することに。

彼らに協力する契約金として100億円を引き出すことに成功!

そして、能力を使ってビルから脱出!←

ゲームクリア!

編集後記

世代的にあまり知らない巨影も多かったですが、巨影の戦闘シーンは迫力がありテンション上がりました。

選択肢も多いので、絶体絶命都市シリーズのファンにもオススメ!

以上、いろはでした。

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