[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記14~惑星のコアとレクリエーション~

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

さあ、みんなで歌おう

全てのギャラストロポッドをゼノバイオロジーラボに置くというミッションが発生したので、早速セット。
(専用スロットが上にあってセットしづらい・・・)

おかわわわわわわわ!!

これでエンディングで良いのではないでしょうか←

核心に迫れ

色々とあったミッションも残りは惑星のコアに関するものだけとなりました。

シルヴァのコアまでのルートは開通させていましたが、コアの起動方法がわからず放置していたミッション。

地表にはゲートウェイチャンバーが複数あるようだったので、全て起動すれば・・・?
と思い、VTOLに乗って地表のゲートウェイチャンバーを起動していくことにしました。

5台のQT-RTGをゲートウェイチャンバーの電源プラグに接続していき、シルヴァ地表のゲートウェイチャンバーは全て起動完了。

ここで、起動済みのゲートウェイチャンバーにテレポートできるようになったことに気付きました。
便利・・・!

続いて、地下のコアへ向かうと同時に、以前設置した自動抽出装置の様子をチェック。

アストロニウムよりも石英の方が多く抽出されているけど、これはこれでヨシ!

そして、コアの様子をチェック。

以前と何も変わっておらず、もしやさらに下?
と思い、掘っていくと・・・

これまでコアと思っていたのは、コアを支える支柱のような部分(?)だったようです。

球体のコア内部に到達し、仕掛けを解くとトリプティックシンボルという不思議な多面体オブジェクトが手に入りました。

不思議な多面体というと、「コナンアウトキャスト」にも出てきたトラペゾヘドロンを思い出します。

トリプティックシンボルを天井(?)部分にセットしたら、シルヴァのコアを起動できました。

これでゲートウェイチャンバーとコアの間でもテレポートできる・・・!

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そこには何が

未知の人工衛星が出現したようで、大型シャトルで調査に向かってみました。

ただ、ここでのミッションを完了させるには、他の惑星のトリプティックシンボルも必要でした。

あと6個。
コアまで掘り進めるだけでも大変なのに、あと6個・・・

実験

ウィンチ

全ミッションクリアは置いておいて、一旦、シルヴァへ帰還。

今まで試したことのないものを色々とプリントしてみることにしました。

まずはウィンチをプリントしてローバーに設置。
超大型シュレッダーを牽引。

大型ローバーなしでも大きなオブジェクトを牽引できる!
(精密機械)

投光器

次は投光器をプリント。

トールストレージと組み合わせて街灯風にしてみました。

ソーラー発電機やセンサーと組み合わせれば、夜の間だけ投光器をオンにするといったこともできそうですね。

超大型センサーキャノピー

次は超大型センサーキャノピーとレクリエーションスフィアをプリント。

超大型センサーキャノピーのセンサーがレクリエーションスフィアを検知すると大きな音が出る!
超大型センサーキャノピーの形状からしても、サッカー場を作ることが想定されていそうですね。

ゴールと同時に花火が上がるようにしたりといったこともできそう。

プレイングプラットフォーム

次はプレイングプラットフォームとホログラフィック・ピースをプリント。

8×8の盤面と駒。

チェスが作れる・・・!
(プレイは大変そうですが)

編集後記

プリントできる物は他にもあり、アイデア次第で色々と作れますね。

未知の人工衛星のミッションは気が向いたときに進めようと思います(進めないパターン)

以上、いろはでした。

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