[フロストパンク]プレイ日記13~綱渡り(独立宣言)~

2022年6月7日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

綱渡り

今回プレイするシナリオは「綱渡り」!

前哨基地を建て、昔の地下陸軍倉庫から資源を回収するシナリオです。

ジェネレーターがない上、食料の自給自足ができない環境となっており、ホームシティのニューロンドンを頼る必要があります。

業務を確立

食料が厳しそうなシナリオと思い、まずは「スープ」の法律に署名しようとしたのです、が・・・

ニューロンドンから派遣された前哨チームという立場なので、自分では法律に署名できない・・・!

これは厄介な制限です。

とりあえず、がれきを撤去して陸軍倉庫への道を確保することにしました。

その他、序盤は下記の対応をしていきました。

  • ワークショップや収集所、調理場、テントを建設
  • 「加速収集」、「ブレイジャー」の研究を開始

そして、通信施設「統治」と「輸送所」の建設を開始。

木材が大量に必要になるので、「ブレイジャー」より「製材所」の研究を先にした方が良かったかも。

最初の物資を送る

通信施設「統治」と「輸送所」の建設が完了し、ニューロンドンと通信できるようになりました。

食料が届くのを待ちつつ、鉄100ユニットと蒸気核2ユニットをニューロンドンへ送る必要があります。

鉄と蒸気核は基本的に陸軍倉庫から回収するので、「手車」の研究を始めて生産性アップ!

木材、鉄、食料、全ての資源が足りない・・・!

鉄と蒸気核の発送が遅延した結果、ニューロンドンが緊急シフトと延長シフトの法律に署名。

とりあえず陸軍倉庫を14時間勤務に変更、「木製支持構造」も使って生産量を増やしていきました。

そして、ようやく鉄と蒸気核が揃ったので、ニューロンドンに発送。

制裁措置・・・

嫌な感じですね。住人からも不安の声が上がっています。

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食料が必要だ

再び鉄と蒸気核の発送が遅延した結果、ニューロンドンからは物資を発送しない限り、食料を供給しないという制裁措置が発動。

鉄と蒸気核の生産は続けつつ、スカウトを増員して周辺の探索を進めていきました。

その結果、温泉で暮らすグループを発見!

食料を分けてもらえました。

ありがたい・・・

今後も取引をするため、輸送所で建設チームを編成して、温泉に取引所を建設。

そして・・・

ニューロンドンからは受け取った食料を渡すよう要求がありました。

住人たちの不満が爆発し、ニューロンドンから独立することに。

自分たちで法律を制定できるようになったので、早速「スープ」の法律に署名。

これでより多くの住人に食料を提供できる・・・

~続く~

編集後記

通信局でニューロンドンの好意度と引き換えに食料などを要求することができます。

好意度は時間経過で回復しますし、独立まで遠慮せず要求していった方が良さそうです。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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