[フロストパンク]プレイ日記7~難民(救助)~

2022年4月29日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

難民

今回プレイするシナリオは「難民」!

領主たちを避難所に運ぶために作られた船を乗っ取った人々が安全に過ごせる街を築き、避難所を求めてやってくる人々を受け入れるシナリオです。

住人を救え

船が氷塞で立ち往生した後、人々はいくつかのグループに分かれて街に向かったようで、まずは10の難民グループの到着を待ち、街で250人が生き残るようにする必要があります。

とりあえず、ジェネレーター周辺の資源を確認。

石炭パイルや木材クレート以外に「破壊された蒸気核輸送車」というオブジェクトが初登場。

労働者を割り当てることで貴重な蒸気核を回収できますが、時間がかかります。

とりあえず最初は下記の対応をしました。

  • 「児童労働 – 安全な作業」の法律に署名
  • ワークショップと収集所、調理場を建設
  • 加速収集の研究を開始

最初の難民

街に最初のグループが到着しました。

「緊急シフト」の法律にも署名しましたが、序盤は人手が足りないので助かる・・・!

食料の消費も増えるので、ハンター小屋も建設。

そして、ビーコンの建設要請があったので、ビーコンを建設してスカウトを派遣しました。

難民が続々とやって来るので、仕事や住居を増やしていかないと・・・

トレイルベンド

迷子になった子供たちがいるとの情報が入り、トレイルベンドにスカウトを派遣することになりました。

一方、街では木材クレートが枯渇してきたので、製材所の建設を始めました。
(ビーコンより製材所を先に研究した方が良かったかも)

製鉄所や石炭採掘機も建設し、ついにスカウトがトレイルベンドに到着!

街まで連れてくることができました。

この時点での人口は136人。
人口250人まで折り返し地点!

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ホワイトパス

蒸気核の備蓄が増えてきたので、ウォールドリルや温室といった蒸気核を必要とする施設を建築していきました。

また、「難民」のシナリオでは、目的の法律に署名することもできます。

闘技場やパブを建てたりしてきましたが、住人の不満が増えてきたので希望を増やして、希望が不満を下回らないよう信仰に関する法律「祈りの館」に署名しました。

スカウトが白き山道にいる難民を救助し、人口250人まであと少し。

ブラックスパイア

診療所などは建設していましたが、病人が増えていき、原因がわかりました。

「墓地」の法律に署名していなかった・・・!

遅くとも治療不足などで死者が出たら すぐに署名した方が良いですね。

墓地を建設し、スカウトが黒い尖塔で難民を救助した後、全ての難民グループを救出できました。

~続く~

編集後記

労働者がどんどん増えていくシナリオなので、オートマトンは生産しない方針で攻略していきました。

次回は領主集団が街にやってきます。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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