[Outward]ある冒険家の手記6~マナの石を求めて~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
- 【PS4】Outwardが面白い!~ある冒険家の手記~
- [Outward]ある冒険家の手記2~旅支度~
- [Outward]ある冒険家の手記3~水泡の洞窟~
- [Outward]ある冒険家の手記4~レイラインで魔法を覚える~
- [Outward]ある冒険家の手記5~冬支度~
ある冒険家の手記
盗賊のキャンプ
防寒対策で装備を新調した結果、手持ちが少なくなった。
マナの石は高く売れる。
交わりの山でマナの石を採掘、周囲を探索していると盗賊のキャンプを見つけた。
入口の前に仕掛け線の罠を設置。
盗賊をおびき寄せて倒していく。
トログロダイトが持っていたキノコのハルバードを試してみたが、毒を与えることができるようだ。
耐久性は不安だが、軽装の相手ならこれで十分かもしれない。
盗賊の刑務所
全ての盗賊を倒し、石造りの建物の中に入るとそこにはウェンディゴが囚われていた。
ウェンディゴが吠え、その鋭利な爪を私に伸ばす。
鉄格子がなければ彼の夕飯になっていただろう。
弓矢でウェンディゴを倒し、戦利品を探す。
チェストからは残忍な斧や鋼の盾などの武具が見つかった。
どれも耐久性が高く、使えそうだ。
タラスクリーバー
シエルツォの街に戻り、不要な武具や宝石を売却した。
新しい装備を買うことも考えたが、強力な斧を手に入れたので、カザイトの訓練士オダに片手斧の扱いを習うことにした。
銀貨50枚と引き換えに教わった技はタラスクリーバー。
下段攻撃によって敵の機動力を低下させる技だ。
ターミップのポタージュ
再び交わりの山でマナの石を探していたが、風邪を引いてしまった。
焚き火で体を暖め、ターミップのポタージュを食べる。
ターミップのポタージュはマナ回復成分を含み、さらに風邪を癒す効果もある具だくさんのスープだ。
材料のターミップは交わりの山付近でも自生している。
いくつか採取しておこう。
不思議な錆びた剣
交わりの山の頂上で不思議な錆びた剣を見つけた。
そのままでは使えないが、何か力を秘めているように感じた。
剣を抜き、近くに潜んでいた岩カマキリから逃げる。
Gep
岩カマキリから逃れ、山を下りていく際に足を踏み外した。
地面に倒れていると、誰かが近くにいるのを感じた。
「おい、そこの人! まだ死ぬ時じゃないぞ。側を離れるな。あんたの面倒を見てやる」
ゆっくり目を開けると、近くで焚き火が燃え、その横にメモと謎の瓶が置かれていた。
少し前まで誰かがここにいたような気がするが・・・
編集後記
不思議な錆びた剣を手に入れたり、謎の人物Gepさんに遭遇したり、ストーリーは薄味なものの、冒険している感が楽しい!
なかなか最初のケルソネス地方から離れられません。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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