[Outward]ある冒険家の手記4~レイラインで魔法を覚える~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
ある冒険家の手記
マナ
マナは万物の中を流れるエネルギーだ。
植物、動物、人間、岩、全て。
魔術師はそのエネルギーを捉え、呪文という形で解放する者を指す。
シエルツォの街の錬金術師ヘルミによれば、このケルソネス地方の中心部にある交わりの山、レイラインにはオーライの生命が強く流れており、そこでマナを扱えるようになるらしい。
新たな力を求め、レイラインに向かった。
採取
レイラインの中心部に向かう道中、パールバードの卵やターミップ、油、マナの石などを採取できた。
小遣い稼ぎに良さそうだが、盗賊とも遭遇した。
警戒、休憩しながら先に進む。
英雄王国の交わりの通り
洞窟の入口にいた氷の魔女を斬り、先に進むとそこはトログロダイトの巣窟となっていた。
至る所にトラップが仕掛けられている。
慎重に歩かないと危険だ。
トログロダイトの杖
ここには杖を持ち、魔法を使うトログロダイトもいるようだ。
杖のままでは重い。
分解してマナの石だけ取り出してリュックに収納する。
マナを取得
レイラインの中心部に到達した。
レイラインの監視人によれば、マナの力を解放するには、生命力の一部をレイラインに捧げる必要があるようだ。
捧げた分だけマナが扱えるようになるが、捧げた生命力は戻ってこない。
まだ多くのマナの力を解放しても扱いきれないだろうが、少しでも魔法が使えれば戦術が広がる。
レイラインに生命力を少しだけ捧げる。
マナチャネリングを済ませると、最初の呪文スパークを習得できた。
弱々しい呪文だが、他の呪文などと組み合わせると強大な効果を生むこともあるらしい。
道中で拾ったエメラルドなどを売り、その金でレイラインの監視人から呪文を教わった。
- 火のシギル
- 火炎放射
- 涼しさの恩恵
火のシギルとスパークの組み合わせでファイアーボールを放つことができる。
事前に地面にシギル――魔法陣――を描く必要があるのは難点か。
火炎放射は松明やランタンを必要とするが、それだけで使える単純な呪文だ。
涼しさの恩恵は暑さに耐えられるようになる。
他にも呪文を覚えていけば、組み合わせて冒険に役立てることができるかもしれない。
編集後記
ついに魔法を使えるようになりましたが、現時点ではあまり使うシーンがありませんでした←
しばらくは脳筋スタイルでいきます。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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