[Graveyard Keeper]プレイ日記8~赤ワインで稼ぐ~

2022年8月5日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はSwitch「Graveyard Keeper」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

錬金術

錬金術研究室に錬金術作業台(ステージI)を設置。

2つの素材を組み合わせて、新しい薬品を作れるようになりました。

早速、錬金術に挑戦!

正しい組み合わせを選択しなければ、粘っこい液体ができるようです。
(粘っこい液体は特に使い道がなさそう)

「灰」と「生命の溶液」の組み合わせで「成長強化薬」が作れるのを発見したところで、この日の錬金術の実験は終了。

粘っこい液体が大量にできてしまいました。
自力で薬品のレシピを発見するのは難しそう。

デッドホース亭

信仰×5を使い、酒場でミスチャームにアピール。

スネークに偽造コインを投げつけるというクエストが発生しました。

ついでに埋葬証明書とビートのスライスを売却。

余った料理を売って稼ぐこともできそう。

酒場の建設

しゃれこうべ「ジェリー」に要求されたコニャック入りの古い酒樽を探していると、古い機械を発見。

貴重な物のようですが、土地の所有者でないと掘れないらしく、作業を中断。

ジェリーと相談した結果、土地を購入し、建前として酒場も建設することに。

土地の代金は銀貨30枚。

土地を購入すると、所持金が銀貨8枚になってしまいました。

次は酒場の建設を石工コーリィに依頼。

不足しているという下記資材を提供し、料金を確認すると・・・

  • 単純な鉄部品×12
  • 木板×12
  • クギ×12

銀貨50枚!

土地の購入は早まったかも?

稼がないと・・・

赤ワイン

ブドウ畑で収穫したブドウをワインプレス機でジュースにした後、地下室のワイン醸造樽で赤ワインを生産。

工程は手間だけど赤ワインは高く売れる・・・!

赤ワインやビートのスライスなどを売却し、銀貨50枚まであと少し。

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ブドウ畑

錬金術でインクが作れるようになったので、審問官から要求されていたチラシ×10を作成。

審問官に渡すと、ブドウ畑の使用許可が与えられました。

・・・既に使っています。

ブドウ畑の様子を見に行くと、物入れ箱やゾンビぶどう畑を新たに建設できるようになっていました。

編集後記

赤ワインで稼げることがわかったので、ブドウの生産を拡大していきたいところです。

ゾンビワーカーを増やして自動化もしていきたい気もしますが、ゾンビワーカーを作り出すためのゾンビジュースと信仰が不足。

ゾンビジュースのレシピを発見するために錬金術の実験もしたいし、説教で信仰をさらに集められるようにもしたい。
忙しい・・・楽しい・・・

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。