[Graveyard Keeper]プレイ日記4~ロバのストライキでのんびり農業ができる~

2022年6月16日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はSwitch「Graveyard Keeper」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

道具のアップグレード

鉄インゴットの生産を始めたので、道具をアップグレードすることにしました。

まずは斧とつるはしを作成し、採取効率30%アップ!

古い斧とつるはしは鍛冶屋で買い取ってもらわないと・・・

神官の仕事

神官エピスコプからの依頼でボウルを20杯用意することになり、砂と粘土を収集するテクノロジー「土という概念」が解放されました。

教会の前に粘土層があるようなので、ボウルの素材はそこで収集できそうですが、まずは教会で信者向けの初めての説教をすることに。

説教の後、寄付箱で結果をチェック。

信仰×3と銅貨51枚が集まりました。

もっと!もっとください!←

農業

忘れていましたが、畑に各種農作物の種を植えてみました。

  • キャベツ
  • ニンジン
  • ビート

種を植えた後、牧場物語などのように水をまく必要はないので楽。

収穫が楽しみです。

ロバのストライキ

死体を運んできていたロバがストライキを始めました。

今後は下記3つの条件を満たさない限り、死体は運ばないとのこと。

  • 車輪に油を指すこと
  • 死体1体につきニンジン5本をキャットボックスに入れること
  • 傲慢(紫色のシンボル)の曜日は休日とすること(休日は死体を運ばない)

そんな・・・

毎日、運ばれてくる死体の対応で忙しかったので、むしろ助かる←

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収穫

農作物が収穫できるようになりました。

副産物の「作物の廃棄物」は肥料コンポストに投入。

これで肥料ができれば、さらに農業が捗るはず・・・!

白紙

錬金術研究室に「教会の作業台」を設置。

皮膚から豚革紙、白紙が作れるようになりました。

早速、白紙を欲しがっていた詩人ヴァグナーに提供。

製法は企業秘密です←

交易資格

商人に畑で収穫した農作物を渡すと、今度は商人とビジネスを開業するために「交易資格」を手に入れることになりました。

  • ニンジン×12
  • キャベツ×12
  • ビート×12

「交易資格」は教会の郵便受けから手に入るものの、序盤はハードルが高い・・・!

  • 銀貨3枚で自由市民となる
  • 銀貨50枚で交易資格を手に入れる

新しい収入源ができそうですが、後回し!

編集後記

ロバのストライキを解決するまで、埋葬証明書でお金を得ることができなくなりましたが、他の作業もできるようになってきました。

当分の間はこのままプレイしていこうと思います。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。