[Graveyard Keeper]プレイ日記4~ロバのストライキでのんびり農業ができる~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はSwitch「Graveyard Keeper」の下記プレイ日記の続きです。
- Graveyard Keeperが面白い!ブラックな墓守ライフ始めました~プレイ日記1~
- [Graveyard Keeper]プレイ日記2~魔女狩り~
- [Graveyard Keeper]プレイ日記3~難民の野営地とヴァンパイア~
プレイ日記
道具のアップグレード
鉄インゴットの生産を始めたので、道具をアップグレードすることにしました。
まずは斧とつるはしを作成し、採取効率30%アップ!
古い斧とつるはしは鍛冶屋で買い取ってもらわないと・・・
神官の仕事
神官エピスコプからの依頼でボウルを20杯用意することになり、砂と粘土を収集するテクノロジー「土という概念」が解放されました。
教会の前に粘土層があるようなので、ボウルの素材はそこで収集できそうですが、まずは教会で信者向けの初めての説教をすることに。
説教の後、寄付箱で結果をチェック。
信仰×3と銅貨51枚が集まりました。
もっと!もっとください!←
農業
忘れていましたが、畑に各種農作物の種を植えてみました。
- 麦
- キャベツ
- ニンジン
- ビート
種を植えた後、牧場物語などのように水をまく必要はないので楽。
収穫が楽しみです。
ロバのストライキ
死体を運んできていたロバがストライキを始めました。
今後は下記3つの条件を満たさない限り、死体は運ばないとのこと。
- 車輪に油を指すこと
- 死体1体につきニンジン5本をキャットボックスに入れること
- 傲慢(紫色のシンボル)の曜日は休日とすること(休日は死体を運ばない)
そんな・・・
毎日、運ばれてくる死体の対応で忙しかったので、むしろ助かる←
収穫
農作物が収穫できるようになりました。
副産物の「作物の廃棄物」は肥料コンポストに投入。
これで肥料ができれば、さらに農業が捗るはず・・・!
白紙
錬金術研究室に「教会の作業台」を設置。
皮膚から豚革紙、白紙が作れるようになりました。
早速、白紙を欲しがっていた詩人ヴァグナーに提供。
製法は企業秘密です←
交易資格
商人に畑で収穫した農作物を渡すと、今度は商人とビジネスを開業するために「交易資格」を手に入れることになりました。
- ニンジン×12
- キャベツ×12
- ビート×12
「交易資格」は教会の郵便受けから手に入るものの、序盤はハードルが高い・・・!
- 銀貨3枚で自由市民となる
- 銀貨50枚で交易資格を手に入れる
新しい収入源ができそうですが、後回し!
編集後記
ロバのストライキを解決するまで、埋葬証明書でお金を得ることができなくなりましたが、他の作業もできるようになってきました。
当分の間はこのままプレイしていこうと思います。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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