[フロストパンク]プレイ日記8～難民（領主への対処）～
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
- [フロストパンク]自分史上 最高難度！極寒の地で街づくり始めました～新しい家（寒さとの戦い）～
- [フロストパンク]プレイ日記2～新しい家（ロンドン主義者）～
- [フロストパンク]プレイ日記3～新しい家（大寒波）～
- [フロストパンク]プレイ日記4～聖櫃（オートマトン）～
- [フロストパンク]プレイ日記5～聖櫃（嵐への備え）～
- [フロストパンク]プレイ日記6～聖櫃（ニューマンチェスター）～
- [フロストパンク]プレイ日記7～難民（救助）～
プレイ日記
領主への対処
全ての難民グループを街に受け入れた後、労働力の内訳を確認しました。
職場が足りていないですね・・・
労働者が多く、エンジニアは少ないので、労働者が対応できる仕事は労働者に割り当てています。
（エンジニアはワークショップや救護所、診療所に割り当て）
とりあえず信仰の守り手や前哨基地の建設を開始。
また、領主集団が街に向かってきており、受け入れるか対処が必要になってきます。
そして、病人が増えてきたので、「癒しの館」を建設しました。
これでエンジニアではなくても病人の治療ができる！
食品インフラの改善
最初の領主集団が街にやってきました。
受け入れる場合は彼らに大量の住居や食料を提供する必要があり、住民感情も考えると追い払いたいところです。
しかし、ここはあえて彼らを受け入れ、インフラの改善に取り組むことにしました。
とりあえずハンター基地を増設。
住民と領主集団との間でトラブルも発生しましたが、領主集団から探索地の情報提供がありました。
一応、領主集団を受け入れるメリットもあるようです。
そして、全員分の住居を用意したはずですが、なぜか「全員にシェルターを提供する」が212/213件の進捗のままとなりました・・・
（バグ？）
約束を守ることができませんでしたが、即ゲームオーバーというわけではなかったので一安心。
医療を向上させる
次に街にやってきた領主集団は大半が病人でした。
彼らを受け入れ、新たに4つの治療施設を開設することにしました。
エンジニアが少ないので、癒しの館を4つ建設。
そして、追加の糧食で病人の回復速度アップ！
住居も建設していますが、土地が足りなくなってきました。
階級闘争を解決する
最後の領主集団が街に到着。
船の砲撃を命じた領主クレイヴンも一緒にいるということですが、ここまできたら全て受け入れる・・・！
街の未来を守るため、下記を達成して階級闘争を解決することに。
- 1日監督を務める
- 希望50%以上を維持
- 不満25%以下を維持
最初、1日監督が何のことかわかりませんでしたが、信仰関連の法律に署名していっている場合は「真実の守り手」に署名し、信仰の守り手で「キャプテンの言葉」のアビリティ使用でOKでした。
アビリティの効果で不満も一気に減少！
シナリオクリア！
編集後記
領主集団も全て受け入れたので、住居が大量に必要になり、終盤は土地が足りなくなって困りました。
施設の建設場所は慎重に決めていった方が良さそうです。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。