[Outward]ある冒険家の手記5~冬支度~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Outward(アウトワード)」の下記プレイ日記の続きです。
- 【PS4】Outwardが面白い!~ある冒険家の手記~
- [Outward]ある冒険家の手記2~旅支度~
- [Outward]ある冒険家の手記3~水泡の洞窟~
- [Outward]ある冒険家の手記4~レイラインで魔法を覚える~
ある冒険家の手記
冬
レイラインの監視人の船を使って山を下りると、ベンダベル要塞前の海岸に着いた。
この辺りではアンモライトを採掘できるようだ。
アンモライトは古代の海獣の化石化した殻だ。
レイラインで手に入れたパラジウムの欠片と組み合わせれば、頑丈な防具が作れるかもしれない。
アンモライトを採掘し、シエルツォの街に向かって歩き出すと雪が降り始めた。
寒い。
気付けばもう冬だ。
今の装備では、焚き火で体を暖めながら進むしかないだろう。
毛皮の鎧
シエルツォの街に戻り、ドーランの店を見ていくと毛皮の鎧が売られていた。
防具としての性能が高く、何より暖かそうだが、銀貨225枚。
金を稼ぐ必要がある。
暖かさのポーション
錬金術師ヘルミがクリスタルパウダーを必要としていた。
高度なポーションを作るのに使うらしい。
レイラインで手に入れたマナの石4つを錬金術キットで混ぜ、クリスタルパウダーを作った。
ヘルミにクリスタルパウダーを渡した。
報酬は銀貨15枚と各種ポーションだ。
- 解毒剤
- ヘックスクリーナー
- 暖かさのポーション
暖かさのポーションを飲めば、体を暖めることができる。
寒さ対策として これを持ち歩いても良いかもしれない。
暖かさのポーションは水と濃厚な油で作ることができる。
錬金術キットで暖かさのポーションを量産しておく。
他にも余っている材料でポーションを作った。
すぐに使わないものは商人に売ろう。
毛皮のテント
ソロボレアンの旅商人にポーションを売却し、商人が扱っている商品を眺める。
商人は豪華なテントを売っていた。
今 使っている即席の寝袋では疲れがすぐに取れない。
この季節は風邪を引くリスクも高まりそうだ。
テントがあれば、野営も快適になるだろうが、銀貨200枚は高い。
ドーランの店では、分厚い毛皮を重ねて作られた毛皮のテントが銀貨65枚で販売していた。
豪華なテントより目立たず安い。
毛皮のテントを購入し、灯台の家に帰ることにした。
アンモライトのブーツ
厚手のブーツにパラジウムの欠片、アンモライトを組み合わせてアンモライトのブーツを作った。
少し重くなったが、足をしっかりと保護することができた。
また、ドーランの店で厚手の兜を購入した。
アンモライトは余っているが、パラジウムの欠片はもうない。
またパラジウムの欠片が手に入ったら、この兜も強化しよう。
編集後記
次の冒険に向けて、金策しつつ装備を整えていく感じが楽しいですね。
毛皮の鎧は後回しにしましたが、後になって早めに買っておけば良かったと後悔。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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